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kohei-uchimuraとnikkeiに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 内村、「史上最強の体操選手」が見せた破格の実力  :日本経済新聞

    世界選手権3連覇中の日のエースは、五輪の大舞台でも飛び抜けた実力を発揮した。体操の男子個人総合で内村航平(コナミ)が金メダル。日勢では1984年ロサンゼルス五輪の具志堅幸司以来となる快挙を成し遂げた。内村を超える選手は、おそらく今後も出てこないのではないか。もはや「史上最強の体操選手」といってもいいだろう。 ■着地ピタリ、圧巻だった跳馬 圧巻だったのは跳馬だった。跳馬は助走距離が長いため着地の際の衝撃も大きく、全6種目の中で最も着地を止めるのが難しい。しかも内村が挑んだシューフェルト(伸身ユルチェンコ2回半ひねり)は前向きに着地するため、着地点がつかみにくい大技だ。 それを内村は寸分の狂いもなくピタリと着地を止め、16.266の高得点をマークした。ここまで完成度の高い着地は国内大会でもなかなか見られなかったように思うが、五輪でしっかりと決めたのだから恐れ入る。 最後の種目となった床で珍

  • 内村、悔しさ一転「金」の笑み 「やっとここまで」 - 日本経済新聞

    【ロンドン=小沢一郎】「やっとここまで来た」。ロンドン五輪体操の男子個人総合決勝で1日(日時間2日未明)、内村航平選手(23)が、日人28年ぶりとなる個人総合の金メダルに輝いた。悔しさが残った団体戦から心機一転。日のエースは個人戦で最高の結果を出した。最後の種目は得意の床。着地を終えた内村選手は、小さく息を吐きながら笑顔を浮かべ、安堵の表情を見せた。表彰式で名前を呼ばれると、観客席の声

    内村、悔しさ一転「金」の笑み 「やっとここまで」 - 日本経済新聞
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