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korean-in-japanとactivismに関するnabinnoのブックマーク (4)

  • 朝日新聞デジタル:新大久保の反韓デモ、救済申し立て 「身に危険の恐れ」 - 社会

    韓国系の商店が並ぶ東京・新大久保で「韓国人をたたき出せ」「殺せ」などと連呼するヘイトスピーチ(憎悪表現)のデモが続いていることを受け、人権問題に取り組む有志の弁護士12人が29日、「これ以上、放置できない」として、東京弁護士会に人権救済を申し立てた。  弁護士らは、外国人の安全を守る責任があるのに、適切な防止策をとっていないとして、警視庁に対しても周辺住民の安全確保を申し入れた。  申し立てたのは、日弁護士連合会前会長の宇都宮健児弁護士ら。梓沢和幸弁護士は「在日外国人の恐怖感は高まっており、身体に危険が及ぶ可能性もある」と話した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連リンク「殺せ」連呼するデモ横行 言論の自由か、規制の対象か(3/16)

  • 在日韓国朝鮮人中傷デモで申し入れ NHKニュース

    東京・新宿で、在日韓国人や朝鮮人などの住民を誹謗中傷するデモが行われているとして、弁護士グループが住民の安全確保を警視庁に申し入れました。 申し入れを行ったのは、東京と神奈川の弁護士のグループで、29日午後、警視庁を訪れ、住民の安全確保を求める申し入れ書を手渡しました。 新宿区の大久保には多くの在日の韓国人や朝鮮人などの住民が生活していますが、最近ではインターネットなどを通じて集まった市民グループが、差別的な表現で誹謗中傷をしながらデモを行い住民とトラブルになっています。 申し入れのあと記者会見を開いた弁護士グループは「表現の自由は尊重しなければならないが、デモの参加者が、住民に対して『殺せ』と書かれたプラカードを持って威嚇したり、『出て行け』と脅したりすることは、犯罪に当たる可能性があり、放置することはできない」と述べました。 また、弁護士グループは、住民の人権が侵害されているとして、東

  • 安世鴻(Ahn Sehong)|個展なび

    安世鴻(Ahn Sehong) アン・セホン タグ #写真 韓国江原道うまれ。中学生時代から伝統舞踊である仮面の舞を撮り始め、障がい者、日軍元従軍慰安婦、人権に関わる写真など、社会的マイノリティー層をテーマにドキュメンタリー写真を撮り続けている。その他にも、朝鮮半島の根となる部分を土台とした、写真の感覚的基盤を追求するため、巫俗、仏教、民俗などの朝鮮半島における伝統文化を探求し、それに対する知識を深めながら写真作品を制作してきた。2008年以降は、韓国と日を行き来し、日韓間の伝統文化を比較・熟考した撮影作業中。 プロフィール [個展] 1998 「花の街の美しい花たち」韓国 全羅北道 南原市 実相寺 2003 「重重」-中国に残された‘日軍従軍慰安婦’被害者たちの記録 (韓国ソウル市 alternative space pool) 2010 「ウリハッキョ」-朝鮮民族学校 コリアンネ

    安世鴻(Ahn Sehong)|個展なび
  • 李健雨 - Wikipedia

    李 健雨(イ・コヌ、이 건우、1952年 - 2008年8月5日)は、在日韓国人二世。民主化運動家。在日韓国人の国参政権獲得に尽力し、これを獲得した(2012年の大統領選・総選挙から)。 籍は忠清南道礼山郡。日の兵庫県三田市出身[1]。 1975年、高麗大学法学科卒業。在学中、1971年、1973年、1975年に自衛隊の訪韓に反対するビラの配布、デモ関連、校内地下誌「民友紙」(민우지)、「野生花」(야생화)」事件、間諜等の嫌疑で、国軍保安司令部、警察情報課、韓国中央情報部(KCIA)に拘束された。1972年に第1回在日韓国人大講演会を開催。 1982年、朝鮮通信使慰霊祭を実施。1990年、「アジア・ジャーナル」を発足。1994年、子供への民族差別に対して、在日大韓民国民団と在日朝鮮人総連合会初の共同の地域人権運動を展開した。1995年、外国人教育方針策定委員。 1995年から

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