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lets-postgresとdata-structureとpgpool-iiに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • pgpool-II 3.2 の新機能 (2) オンメモリクエリキャッシュ | Let's POSTGRES

    オンメモリクエリキャッシュとは? 端的に言うと、SELECT の結果をメモリ上にキャッシュとして保存しておいて、 同じ SELECT がきたときに、即座にそのキャッシュした結果を返すしくみです。 キャッシュが存在する場合には、SELECT 文をパース(構文解析)したり実際に実行したりしなくなるので、非常に高速です。 以下は、この機能に関する文書です。 場合によっては、飛躍的な性能向上が見られます。 更新がそんなに頻繁でなく、apache など同じユーザが同じ SELECT をたくさん発行するようなシステムでは、 大きな効果が得られるかもしれません。 特に、それが重い SELECT である場合には、めざましい改善が期待できるでしょう。 以下はその一例のグラフで、横軸は pgbench -S -c 10 -T 10 を実行した回数、 縦軸は TPS(Transactions Per Secon

  • pgpool-II 3.3 の watchdog 機能 | Let's POSTGRES

    はじめに 2013 年 8 月に pgpool-II 3.3 がリリースされました。このバージョンでは、複数の pgpool-II を連携させ、可用性を高める機能である watchdog 関して、いくつか新機能が追加されました。 中でも大きな変更は、pgpool-II 間の死活監視に新しい方法が追加されたことです。 記事では、この新しい監視方法を用いた pgpool-II 3.3 の watchdog 機能について解説します。 pgpool-II および watchdog について pgpool-II とは pgpool-II は、PostgreSQL のクライアントアプリケーションと、(複数の)PostgreSQL の間に割り込んで入る proxy のような形で利用するミドルウェアです。直接 PostgreSQL を使うのではなく、pgpool-II を経由することによって、コネクショ

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