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mediaとcommentaryに関するnabinnoのブックマーク (7)

  • 揺れるミクシィ、SNSの「老舗」はなぜ間違えたのか  :日本経済新聞

    国内最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」を運営するミクシィが揺れている。5月には突然の幹部異動発表にともない、身売り報道さえあった。昨年末には「ネット視聴率調査」で訪問者数が急減したように見える「騒動」があり、成長のかげりまで指摘された。同じSNSの「フェイスブック」の勢いが加速するなか、国産のmixiはライバルを意識するあまり、自らのメリットを放棄しているように思

    揺れるミクシィ、SNSの「老舗」はなぜ間違えたのか  :日本経済新聞
  • この1ヶ月、発言小町でトピ職人して分かったことまとめ

    更新情報[2012/6/2 1:30 投稿] [2012/6/2 13:30 応用編追記。文字数制限で[応用編]人気トピの作り方、[応用編]Tipsをhttp://anond.hatelabo.jp/20120602131430に分割] [2012/6/2 17:40、23:20 分割した方でブクマに返信] [2012/6/4 2:20、8:30 釣りトピリスト / リンクを作成。http://anond.hatelabo.jp/20120604022123 ] [2012/6/4 22:50 釣りトピ紹介をAnonymous Diaryで行うのがとても手間がかかるので、twitterアカウントを取りました。http://twitter.com/topisyu ] [2012/9/18 TumblrでBlogライクに色々まとめてます。http://topisyu.tumblr.com/ ]

    この1ヶ月、発言小町でトピ職人して分かったことまとめ
  • 毎日新聞社:英文サイト出直します 経緯を報告しおわびします

    毎日新聞社は英文サイト「毎日デイリーニューズ」上のコラム「WaiWai」に、極めて不適切な記事を掲載し続けていました。内部調査の結果を22、23面で報告します。日についての誤った情報、品性を欠く性的な話題など国内外に発信すべきではない記事が長期にわたり、ほとんどチェックなしで掲載されていました。多くの方々にご迷惑をおかけしたこと、毎日新聞への信頼を裏切ったことを深くおわびいたします。監督責任を問い、総合メディア事業局長だった渡辺良行常務らを20日付で追加処分しました。 皆様からいただいた多くのご批判、ご意見や内部調査で分かった問題点、有識者による「開かれた新聞」委員会の指摘を踏まえて再発防止のために次の措置を講じることにしました。 8月1日付で「毎日デイリーニューズ」を新体制に組み替え、新編集長の下で9月1日からニュース中心のサイトに刷新します。新たに社説や「時代の風」など著名人による評

  • さよなら新京報、中国メディアの行方:日経ビジネスオンライン

    中国・北京のタブロイド紙京華時報と新京報がこのほど、北京市党委宣伝部に“接収”された。 京華時報は人民日報社が発行する都市報(いわゆる機関紙とは違う社会ニュースを主体とした新聞)として2001年に創刊。新京報は広東省の南方日報報業集団が北京進出をかけて光明日報報業集団と共同出資で発行した都市報で、2003年に創刊。ともに読者至上主義の姿勢を貫き、いわゆる党報(党中央機関紙など党の宣伝機関としての新聞)とは一線を画す果敢な報道で、それぞれ自称80万部の発行部数を誇っていた。 9月3日付け新聞を見ると、京華時報の題字横にあったはずの「人民日報社」の文字が「中共北京市委宣伝部」に変わっていた。新京報は2面の発行主管・主弁(発行元)の欄から南方報業・光明日報の名前が完全に消え、ともに「中共北京市委宣伝部」の名前に変わっていた。 これが何を意味するかはすでに日のメディアが報じている。 7月23日に

    さよなら新京報、中国メディアの行方:日経ビジネスオンライン
  • Web は娯楽 - Cube Lilac

    当初「ニュースは娯楽」と言うタイトルで書こうとしていた話. ニュースは娯楽 ニュース番組は娯楽の性質を持つ。退屈なときにニュースを見たり、凶悪犯罪のニュースを好奇心で見たりする。まさか、凶悪犯罪の犯人は自分が娯楽として大衆に消費されるとは思っていなかっただろう。 社会学者のデュルケムは、『社会分業論』で、「犯罪は社会にとって有益な結果をもたらす」と述べた。 犯罪は、その被害者はもちろん、当の犯罪者も意図せず、あるいは認知すらしていないような、何らかの有用な結果を社会全体に対してもたらす。 『命題コレクション 社会学』筑摩書房 p194 「犯罪の潜在的機能」E・デュルケム 被害者や被害者の家族には悪いが、結果として社会に対して有益である事実に変わりはない。現に、凶悪犯罪であればあるほど、 退屈しのぎになる 話のネタになる という事実がある。犯人はこれらを意図していないし、また認知していない場

    Web は娯楽 - Cube Lilac
  • なぜ、オカンはデマを真に受けるのだろう - kobeniの日記

    こんばんは、kobeniです。私は今週から、自宅待機も終わり、また仕事が始まりました。やっと、少し冷静になってきた。というのが正直なところです。 さて、今回の震災で、「オカン(親)の情報リテラシーがヤバい」と痛感してしまった方はいないでしょうか。 あれは地震の日の翌日だったか、うちのオカンが家に来て、文旦(高知あたりでとれる、でっかいミカンです)を置いていきました。その帰り際にひとこと「ちょっとあんた、有害な物質が含まれた雨が降るらしいから、雨に濡れちゃイカンよ!関係者の人が言ってるらしいから!」 …そうです。コスモ石油の例の件です。 「LPガスなので人体には影響がない」って、LPガスをググれば文系の私でも理解できる内容でした。しかしオカンは、友達からのメールで受け取ったらしく、あっさり引っかかっておりました。 ちなみにうちのオカンですが、60代です。ずっと教員をやってました。新聞は普通に

    なぜ、オカンはデマを真に受けるのだろう - kobeniの日記
  • 【インタビュー】企業はネットユーザーの欲望に向き合っていない!──中川淳一郎に聞く (1) ネットで情報発信するだけではバイラルは起きない | ブック | マイコミジャーナル

    『ウェブで儲ける人と損する人の法則』の著者に聞く! インターネットやウェブサービスの優れた部分にばかり目を向けネットを礼賛する風潮に対し、異を唱え続けてきた中川淳一郎氏。著書『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社)では、大部分のネットユーザーたちの欲望に忠実なネット利用動機や利用実態を赤裸々に語り、ネットの汚い「現実」を抉り出した。そして、著書最新刊となる、ネットマーケティングにスポットをあてた『ウェブで儲ける人と損する人の法則』(ベストセラーズ)では、多くの企業がネットに対し過度な期待を抱いている現状を指摘し、ネットの「現実」を上手く利用して儲ける方法を提言している。TwitterやFacebookといったソーシャルメディアへの関心が益々高まっている今、中川氏はこの流れをどのように感じているのか? そして、ネットで儲けるための具体的な施策とは? 直接人に考えを伺った。 中川淳一郎氏。19

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