タグ

mediaとstress-managementに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 動画視聴のゴールデンタイム(通勤・通学時)を調査 | ウェブ電通報

    近ごろ電車やバスなどの公共交通機関でスマートフォンやタブレットで動画を視聴する行動が頻繁に観察されるようになった。視聴されているコンテンツも、ニュース、スポーツ、バラエティー、ドラマなどジャンルはさまざまである。当連載で報告している若年層のインターネット動画オーディエンスインサイトの中でも、今回は通勤・通学時に限定して動画視聴行動を分析する。シチュエーションとしては限定的だが、1日のうち比較的多くの時間を占める通勤・通学時は、動画視聴拡大のポテンシャルをもっていることが読み取れる。 ◆ 通勤・通学時に若年層の2割が毎日動画を視聴 調査の結果、18~29歳の通勤男性の約半数が動画を見たことがあり、そのうち21.8%が1日に1度以上動画を視聴することがわかった(図表1)。18~29歳の通勤女性は男性よりも頻度は少なく、それでも18.4%が1日に1回は動画を視聴している。通学者は通勤者とほぼ同じ

    動画視聴のゴールデンタイム(通勤・通学時)を調査 | ウェブ電通報
  • 【東日本大震災】NY紙「日本は自粛という強迫観念にとらわれている」 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=古森義久】米紙ニューヨーク・タイムズは28日付で「津波後の日は自粛という新たな強迫観念に襲われた」との見出しの記事を掲載し、日国民の多くが地震や津波の犠牲者への弔意から日常の活動を縮小するようになり、国民経済への悪影響が懸念されると伝えた。 東京発の同記事は、日で「地震、津波、原発で何十万という国民が被害を受けたことから、被災地以外でも、少しでもぜいたくにみえる活動はすべて非難されるようになった」とし、日国民のすべての層が生活面での「自粛」をするようになったと報じた。 自粛はまず電力の節約という形をとり、日国民が「電灯、エレベーター、暖房、トイレ座席の暖房まで止めるようになった」とし、安売りカメラ店の客案内の音声やカラオケ店への出入り、桜の花見、高校野球応援、東京都知事選の候補の音声までが自粛されていると指摘した。 同記事は自粛が過剰になっていることを示唆し、企業や

    nabinno
    nabinno 2011/03/30
    (訂正)日本在住のケン・ベルソンとノリミツ・オオニシが書いた記事にワシントン在住の小森義久が反応。リテラシーというやつですね。
  • 1