メキシコのハリスコ(Jalisco)州グアダラハラ(Guadalajara)郊外のサポトラネホ(Zapotlanejo)で18日夜、パイプラインから漏れたガスが爆発し、3人が負傷、住民2000人が避難を余儀なくされた。近くにある高速道路は封鎖され、消火には1日以上かかった(2012年10月19日撮影)。(c)AFP/Hector Guerrero 【10月23日 AFP】メキシコのハリスコ(Jalisco)州グアダラハラ(Guadalajara)郊外のサポトラネホ(Zapotlanejo)で18日夜、パイプラインから漏れたガスが爆発し、3人が負傷、住民2000人が避難を余儀なくされた。近くにある高速道路は封鎖され、消火には1日以上かかった。(c)AFP
メキシコ・キンタナロー(Quintana Roo)州カンクン(Cancun)の州刑務所で発生した暴動で、刑務所の屋上で横断幕を掲げる受刑者たち(2006年12月8日撮影)。(c)AFP/Marte REBOLLAR 【9月29日 AFP】メキシコで前週起こった131人の集団脱獄をきっかけに、「無法地帯」といわれる同国刑務所の実情がクローズアップされている。 犯罪組織はメキシコ国内の刑務所の6割で幅をきかせているとされる。刑務所内部は暴力がはびこり、ギャングたちが牛耳り、組織勧誘の場となっていることが多い。彼らは刑務所からでも「塀の外」に向かって詐欺やゆすりをはたらき、中は中で「商売」をしたり職員を買収している。 メキシコ全国人権委員会(CNDH)のラウル・プラセンシア(Raul Plascencia)委員長は「脱獄、けんか、受刑者たち自身による勝手な支配、職員に対する襲撃などにみられるよ
どこでもドアがあるならどこに行きますか? という質問があれば間違いなく僕はメキシコの「セノーテ」と答えるkikuma(@circustic)です。 セノーテとはユカタン半島の石灰岩が沈没した場所に雨水が溜った自然の作り出した地底湖。プランクトンや微生物などの不純物がいないため透明度はなんと100m以上! そんな透明度抜群の神秘の泉を素敵な写真と共にご紹介致します。
「海に沈んだ都市」水中美術館のギャラリー 2011年5月 8日 デザイン コメント: トラックバック (0) 海中のカウチポテト メキシコ、ユカタン半島の沖合にある水中美術館(MUSA)が、現代生活の一場面を描き出したコンクリートの彫像が並ぶ新しい「部屋」をオープンした。 『われわれがしてきたこと』(What Have We Done)というタイトルのインスタレーションでは、イブニングドレスに身を包んだ女性や、テレビに向かって夕食をとる男性などの彫像が水に沈んでいる。 カンクン海岸沖のプンタ・ニスクにある最新の水中展示は、今年3月にオープンした。この地域は、深さ約3.6メートルの、シュノーケルに適した浅瀬が広がっている。毎年約75万人がダイビング、シュノーケリング、海水浴のためにこの地を訪れる。 この彫像たちは、作品として展示されるだけでなく、海の生き物たちの新しい住処にもなる予定だ。つま
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