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ministry-of-defenseとcensorshipに関するnabinnoのブックマーク (1)

  • 国民監視、人権も民主主義も無視/自衛隊情報保全隊の実態

    市民の平和を願う行動から自治体幹部の発言、選挙での候補者の主張、宗教者の動向まで、国民生活のあらゆる場面を執拗(しつよう)に監視する自衛隊情報保全隊。すでに監視活動が明らかにされて強い批判を浴びながら、無反省に監視活動を続けていたのです。人権も思想信条の自由も踏みにじる憲法違反の実態は―。 「仲井眞氏は県外移設を…」 選挙候補者の活動 自治体幹部発言も 情報保全隊の「週報」には、自治体幹部や選挙候補者の活動記録が多く記されていました。その執拗(しつよう)さは、戦前の憲兵隊をほうふつとさせます。 「仲井眞(弘多=沖縄県知事)氏は県外移設を表明して立候補していることから、辺野古移設に向けた動きは難航すると思われる。(中略)将来、経済振興策等の条件如何(いかん)によっては、在任中に移設容認に転ずる可能性」 沖縄県知事選挙(2010年11月28日投開票)の結果を分析。関連資料には、県知事選で普天間

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