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moonとsankeiに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 2030年代、月に研究施設 ロシア構想、資材は現地調達 - MSN産経ニュース

    ロシア宇宙庁幹部のユーリー・マカロフ氏は28日、同国ラジオとのインタビューで、2030年以降、月に居住可能な科学研究施設を設置する構想を明らかにした。建設資材には月面の土など現地調達できる物を使うという。 マカロフ氏は、天体に施設を建設するなら「月が最も興味深い対象」と指摘。月には人間の生活に不可欠な水が存在する可能性がある上、ロケットの燃料や建設資材など「必要な物が全てある」としている。 ロシア宇宙庁は最近、極東アムール州で建設中のボストーチヌイ宇宙基地から月探査機「ルナ・グローブ」を15年に打ち上げ、20年までに月への有人飛行を行う計画を明らかにするなど、月に強い関心を示している。(共同)

  • 月面の星条旗も永遠に? 探査機画像で影を確認 - MSN産経ニュース

    月探査機が撮影した、1972年のアポロ16号の着陸地点。拡大部分の左上の小さな点が旗と影(NASA、アリゾナ州立大提供) アポロ計画で宇宙飛行士が月面に立てた米国旗が、今も倒れずに残っていることが、米航空宇宙局(NASA)の月探査機が捉えた画像から分かった。分析した米アリゾナ州立大のチームが13日までに発表した。 アポロ計画では1969~72年の間に6回、月面着陸に成功しており、毎回、米国旗を月面に立てていた。チームのマーク・ロビンソン教授は、月の上空を周回する「ルナ・リコネサンス・オービター」が写した各号機の着陸地点の画像を分析し、人類初の着陸となったアポロ11号以外の地点で旗の影を確認。「星条旗がいまだ月面に立って影を落としていることは確かなようだ。過酷な紫外線と温度環境を耐え抜いたことに驚いている」とコメントした。 人類初の月面着陸となった11号の旗が残っていないことについて、ロビン

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