学童の父母会から帰ってきて、数時間ぶりにTLを見て、唖然とした。NHK経営委員に選ばれた安倍首相のお友だちの作家が、私のことをずっとブロックしていたくせに、わざわざ私の批判ツイートを探して公式RTし、フォロワーを煽っていた。こういう人が公共放送のあり方に一定の力を持つのだ。
学童の父母会から帰ってきて、数時間ぶりにTLを見て、唖然とした。NHK経営委員に選ばれた安倍首相のお友だちの作家が、私のことをずっとブロックしていたくせに、わざわざ私の批判ツイートを探して公式RTし、フォロワーを煽っていた。こういう人が公共放送のあり方に一定の力を持つのだ。
9月6日、引退会見を行ったアニメ界の巨匠・宮崎駿監督。引退作となった『風立ちぬ』(東宝)は興行収入100億円を超え、「最後の作品はスクリーンで」という人も多く、観客動員数は1000万人を突破すると見られている。 そんな映画人生の有終の美を飾ろうとしている宮崎だが、ここにきて『風立ちぬ』と同じ“零戦”をテーマにした“あの作品”を猛批判しているのをご存じだろうか。 宮崎が“あの作品”の批判を展開しているのは、「CUT」(ロッキング・オン/9月号)のロングインタビューでのこと。その箇所を引用しよう。 「今、零戦の映画企画があるらしいですけど、それは嘘八百を書いた架空戦記を基にして、零戦の物語をつくろうとしてるんです。神話の捏造をまだ続けようとしている。『零戦で誇りを持とう』とかね。それが僕は頭にきてたんです。子供の頃からずーっと!」 「相変わらずバカがいっぱい出てきて、零戦がどうのこうのって幻影
『探偵!ナイトスクープ』の放送作家であり、小説「永遠の0」の作者である百田尚樹氏と、喧嘩上等の書評家豊崎由美氏がTwitterでバトルしている。 お題は「山本周五郎賞候補と辞退」を巡って。ちなみに、この二人は2010年ごろもTwitterで大ゲンカしてます。当時の様子がまとめられたTogetterが削除されていて残念。 百田氏が豊崎氏をブロックしているんだけど、二人が直接やりとりせずにここまでやれるって凄いな〜 6月21日から今日までのツイートです。 百田尚樹が「山本周五郎賞で落選した山田宗樹氏の『百年法』を、選考委員の石田衣良氏が「右傾エンタメのパターンを踏んでいて残念」と講評したという。実は『海賊とよばれた男』は同賞の候補だったが辞退した。辞退しなかったら同じ理由で落とされていただろう」というツイートをしているが(続く 2013-06-21 04:33:09 via web 続く) で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く