PlayStation製品やスマートフォン、タブレット、PCなど、さまざまな機器とつなげるネットワークレコーダー&メディアストレージ ネットワークにつなげることで、家の中でも、外でも、テレビ番組の視聴・録画や保存したコンテンツが楽しめる 1TB ハードディスク内蔵で最大約232時間の番組録画が可能 サクサク動く「torne(トルネ)」アプリケーションで快適操作 「nasne(ナスネ)」は、同じネットワークに接続したさまざまな機器で、地上デジタルとBS/110度CSデジタル放送を録画・再生することができます。 家の中では、PS4で。家の外からはスマートフォンで、と、いつでもどこでもあなたが観たいとき、観たいところで、テレビが楽しめます。もちろん、外出先からの番組録画予約も可能。さぁ、一歩先行くテレビ生活はじめませんか?
「nasne」(外部リンク)は、ネットワークにつなげて利用するハードディスクレコーダー。「プレイステーション3」との併用が前提と思われがちだが、番組の録画・再生だけなら単体で使用可能。最新モデルは容量1TBのハードディスクを内蔵しており、ネットワーク越しに番組の録画予約・番組視聴ができるハードウェアとして人気を集めている。 DTCP-IP/DLNA対応アプリ「TwonkyBeam」を使うことで、地上/BS/CSデジタル放送の録画予約から録画番組再生、ライブ視聴までを実現できる。iOS機器で初めてnasneをセットアップする際には、ソニーの公式アプリ「S-Entrance」で先に初期設定を済ませておこう。すでにPS3などほかのハードでnasneの初期設定を済ませている場合は、以下の手順で操作可能だ。 CHAN-TORUで録画予約
iPhone/iPadアプリがDTCP-IP対応可能に 基本的にグローバルモデルしか存在しないApple製品では、日本のテレビ事情が考慮されていない。だから、ハードウェアメーカーによるカスタマイズの余地があるAndroid端末でテレビを視聴できることを、横目で見ているしかなかった。しかし、昨年秋から事情は一変、iPhone/iPadなどiOSデバイスでもAndroid端末と同様の使い方が可能になった。 そのきっかけとなったのは、IPネットワーク上を流れる映像信号を暗号化する「DTCP-IP」の運用規定緩和。従来は厳重だったチェック機構が、技術的な懸念がなく妥当と判断される場合は簡略化して構わないと方針転換されたのだ。結果として、ソフトウェアを追加するだけで、DLNA/DTCP-IP対応機器との間で著作権保護されたコンテンツの転送が可能になった。 つまり、今後はiPhone/iPadでもDL
PDF ファイルの閲覧/プリントには Adobe Reader が必要です。 Adobe ReaderはAdobeのサイトから無料でダウンロードできます。 このページに掲載されている情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
PDF ファイルの閲覧/プリントには Adobe Reader が必要です。 Adobe ReaderはAdobeのサイトから無料でダウンロードできます。 このページに掲載されている情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が、19日に発売予定だったネットワークレコーダー「nasne(ナスネ)」(1万6980円)の販売を、直前で取りやめることが18日、関係者への取材で明らかになった。SCE広報部は「現段階ではコメントできない」と話しているが、何らかの不具合が発生したとみられ、発売時期も延期される模様だ。 ナスネは、プレイステーション3(PS3)やパソコンの「VAIO」などと一緒に使うソニー製機器向けネットワークレコーダー。500GBのハードディスクや地デジ、衛星デジタルチューナーを搭載しており、発売済みのPS3向け地デジチューナー「torne(トルネ)」にも対応している。(毎日新聞デジタル)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く