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negligenceとdisinformationに関するnabinnoのブックマーク (8)

  • 情報発信と責任 - うさうさメモ

    Twitter上である方とやり取りをしました。ワクチンに大きな不信感を抱かれているようで、「ワクチンの細胞膜に何年も潜んでいるスローウイルス」「ポリオワクチンのウィルスはサルの肝臓で培養されている?!」など、怪しげな「情報」を次々とツイートされていました。また、ワクチン研究者で多くのワクチンの研究開発に貢献したモーリス・ヒルマン博士の名誉を傷つけるような内容の動画*1等も紹介していました。これに対して複数の専門家がツッコミを入れたり、違うよと言っても、ほぼスルーするか、「私にはわかりません。リンク先の人に聞いてください」という趣旨の返事をされていました。うさじまもちょっとやりとりし、真偽不明な情報は聞かされる方にとっては害悪でしかないですよと伝えたのですが、「聞かない自由ってありませんでした?」とのお返事でした。 「素人なのでわからない、ただ情報を貼っただけ(RTしただけ)」といった主張は

    情報発信と責任 - うさうさメモ
  • じゃがいもの皮を剥く暇を与えよ:日経ビジネスオンライン

    ハロウィンがケルトの習俗に由来するというお話を、私は、この一週間の間に5回ほど聞かされた。 同じ話は、テレビでも紹介されていたし、ツイッターの@欄にも流れてきた。ナマの人間によるナマの解説も、二回ほど聴かねばならなかった。 なるほどケルトでしたか、といった感じで話題を聞き流しながら、私は、唇を噛んでいたと思う。そうしていないと 「うっせえな知ってるよ」 という言葉が、ノドの奥から飛び出してきてしまうからだ。 ケルトのお話が無意味な知識だと言っているのではない。いつだったのかは覚えていないが、はじめて聞いた時にはそれなりに感心もした。 でも、正直なところを申し上げるに、私は、こういう「トリビア」に属するエピソードを誰かに教えてもらうことに対して、かなり以前から、傷している。 だって、そんな話は、いまこの場でググれば、いくらでも表示される話で、この話に限らず、もはやその種の「ちょっと耳寄りな

    じゃがいもの皮を剥く暇を与えよ:日経ビジネスオンライン
  • 選対関係者が「サンディ」関連のデマを投稿か、刑事責任問う声も 米

    (CNN) 大型の温帯低気圧「サンディ」で大きな被害が出たニューヨークで、米議会選候補者の陣営責任者とみられる男性が短文投稿サイトのツイッターを通じて次々にデマ情報を流していたことが分かった。男性は30日夜にツイッターで謝罪したが、男性の刑事訴追を求める声も一部で上がっている。 サンディが米東海岸に上陸した29日夜、6500人がフォローする「@ComfortablySmug」というアカウントに、矢継ぎ早のツイートが投稿された。その内容は「速報:電力会社がマンハッタン全域の電力供給停止に着手」「速報:クオモ知事がマンハッタンで足止め。安全な避難所に移動」など、不安と混乱をあおるようなデマが大半を占めた。 投稿のうち2件はそれぞれ500回以上も引用されたが、一方で信憑性を疑う投稿も相次ぎ、電力会社も否定のツイートを掲載した。@ComfortablySmugは実名を明かしていなかったが、ある男性

    選対関係者が「サンディ」関連のデマを投稿か、刑事責任問う声も 米
  • 朝日新聞デジタル:美代子被告の別人の顔写真、新聞・TVに掲載 尼崎変死 - 社会

    兵庫県尼崎市の連続変死事件で、一部の新聞やテレビで角田(すみだ)美代子被告(64)=傷害致死罪などで起訴=として掲載、放送された顔写真が、事件とは無関係の尼崎市内の50代女性の写真だったことがわかった。女性は30日夜、報道各社に対し、顔写真を使用しないよう要請した。  朝日新聞は同じ写真を入手していたが、美代子被告ではない可能性があったため、紙面に掲載していない。  女性と、女性から相談を受けた弁護士によると、23日付読売新聞の記事やその後の読売テレビの番組などを見て、自分の写真が使われていると気づいたという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連リンク日生港の海底にドラム缶 尼崎変死、昨秋遺棄か(10/30)尼崎連続変死の3被告、精神鑑定へ 神戸地裁が決定(10/3

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [写真で見る・能登半島地震]震度7、震度6強…新潟日報取材班が写した“能登の痛み” 石川県輪島市、珠洲市、穴水町、能登町、七尾市(2024年1月26日~29日)

    47NEWS(よんななニュース)
  • 神戸新聞|事件・事故|尼崎連続変死 「角田被告の顔写真は私」 尼崎の女性が説明

    尼崎連続変死事件の中心人物とみられている角田美代子被告(64)=ドラム缶女性遺体遺棄事件で起訴=として、多くの新聞社やテレビ局、雑誌社などが取り上げていた和服姿の女性の写真について、尼崎市の女性(54)が30日、「写っているのは私」と名乗り出た。 女性は大阪市の弁護士事務所で、報道各社に対し「報道で写真を見て『私に似ている』と思った。これ以上、取り上げてほしくない。買い物するにも周りの目が気になり、普通の生活ができていない。憤りを感じている」と話した。同時期に同じ服装で撮影した別の写真も持参した。 各社が使用した顔写真は1993年4月、角田被告の息子が尼崎市内の小学校に入学した際の集合写真が基になったとみられる。角田被告や義妹の角田三枝子被告=窃盗罪で起訴=の両弁護士も「角田被告は入学式に出席しなかったと話している」などとしており、現時点では別人の可能性が極めて高い。 一部の新聞が22日付

  • 時事ドットコム:「角田被告の顔写真は私」=別人が名乗り出る−読売掲載、共同も配信・尼崎連続変死

    「角田被告の顔写真は私」=別人が名乗り出る−読売掲載、共同も配信・尼崎連続変死 「角田被告の顔写真は私」=別人が名乗り出る−読売掲載、共同も配信・尼崎連続変死 兵庫県尼崎市で起きた連続変死事件に絡み、角田美代子被告(64)=傷害致死罪などで起訴=として読売新聞に掲載された顔写真について、同市在住の女性(54)が30日夜、大阪市の弁護士事務所で記者会見し、「掲載された写真は私」と名乗り出た。同じ写真は共同通信社も配信しており、地方紙など複数の加盟社が使用した。  女性や同席した弁護士によると、女性は23日、購読している読売新聞に美代子被告として掲載された事件関連記事の顔写真を見て、「自分に似ている」と思った。その後にテレビでも同じ写真が放映され、「私と確信した」という。  女性は、掲載写真と同じものという写真を自ら持参。1993年4月、尼崎市の小学校入学式で撮影され、児童が保護者と一緒に写っ

  • 時事ドットコム:「角田被告の顔写真は私」=別人が名乗り出る−読売掲載、共同も配信・尼崎連続変死

    「角田被告の顔写真は私」=別人が名乗り出る−読売掲載、共同も配信・尼崎連続変死 「角田被告の顔写真は私」=別人が名乗り出る−読売掲載、共同も配信・尼崎連続変死 兵庫県尼崎市で起きた連続変死事件に絡み、角田美代子被告(64)=傷害致死罪などで起訴=として読売新聞に掲載された顔写真について、同市在住の女性(54)が30日夜、大阪市の弁護士事務所で記者会見し、「掲載された写真は私」と名乗り出た。同じ写真は共同通信社も配信しており、地方紙など複数の加盟社が使用した。  女性や同席した弁護士によると、女性は23日、購読している読売新聞に美代子被告として掲載された事件関連記事の顔写真を見て、「自分に似ている」と思った。その後にテレビでも同じ写真が放映され、「私と確信した」という。  女性は、掲載写真と同じものという写真を自ら持参。1993年4月、尼崎市の小学校入学式で撮影され、児童が保護者と一緒に写っ

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