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networkとnhkに関するnabinnoのブックマーク (7)

  • 次世代LTE 約7倍のスピードで NHKニュース

    スマートフォンの普及に伴う通信量の増大に対応するため、携帯電話各社は、現在の高速通信規格=LTEのおよそ7倍のスピードでデータをやり取りできる次世代の通信規格の開発を急いでおり、早ければ2年後に実用化する方針です。 スマートフォンの通信規格は、現在、大量のデータを高速でやり取りできる「LTE」が主流になっていますが、スマートフォンで動画などを見る人がさらに増えれば、通信がスムーズにできなくなるおそれも出ています。 このため「NTTドコモ」は、現在の「LTE」に比べて、最大でおよそ7倍のスピードでデータをやり取りできる次世代の通信規格、「LTEアドバンスト」の開発を急いでいます。 開発中なのは、同時に複数の周波数帯を使うことで通信速度を上げる技術で、特に利用者の多い都市部での通信環境の改善に効果があるみられ、早ければ2年後に実用化する方針です。 NTTドコモの担当者は、「大量のデータをさばき

  • auの通信障害 全国の180万台に影響 NHKニュース

    KDDIの「au」のスマートフォンで、4時間余りにわたってインターネットなどが利用できなくなった通信障害で、影響は全国のおよそ180万台に及んだことが分かり、会社側では障害の詳しい原因を調べています。 KDDIによりますと、31日午前0時ごろから、高速データ通信の「LTE」に対応したスマートフォンとタブレット端末で、一時メールやインターネットなどが利用できなくなりました。 通信障害は午前4時20分すぎに復旧しましたが、影響は最大で全国のおよそ180万台に及び、会社側は通信設備の故障が起きたのではないかとみて詳しい原因を調べています。 KDDIは「利用者に多大なご迷惑をかけ、申し訳ありません。原因の特定を急いで再発防止に努めます」と話しています。 急速に普及しているスマートフォンを巡っては、ことしNTTドコモやKDDIで通信障害が相次ぎ、携帯電話各社は通信量の増加に対応した設備の増強などが大

  • 携帯各社 新年メール通信規制 NHKニュース

    携帯電話各社は、新年のあいさつでメールなどの利用が集中する元日の午前0時前後から通信量を一時的に規制することにしており、人出の多い場所などではメールを送ってもすぐには相手に届かない可能性があります。 年越しの時間帯は、携帯電話のメールや通話が集中することから、携帯電話各社は例年、トラブルを防ぐため通信量を一時的に規制しています。 このうちメールなどに使われるデータ通信については、元日の午前0時前後から30分程度、人出の多い場所などで通信量を規制することにしており、新年のあいさつのメールを送っても、相手に届くまで最大で2時間程度遅れる可能性があるとしています。 一方、音声の通話については、このところスマートフォンの利用者の間で、データ通信の回線を使って無料で通話できるアプリの利用が増えるなど、通話用の回線が以前ほど混み合わないとみられることから、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手3社

  • auの携帯電話で通信障害 NHKニュース

    KDDIによりますと、「au」の携帯電話で31日午前0時ごろから通信障害が発生し、メールやインターネットなどがつながりにくくなっているということです。 KDDIでは障害の復旧を急いでいますが、今のところ通信障害が起きている範囲や、原因は特定されておらず、復旧のめどは立っていないということです。

  • NTT 光回線を来月から大幅値下げ NHKニュース

    NTTグループは、インターネットの家庭向けの光回線がスマートフォンなどの急速な普及に押されて伸び悩んでいるため、来月から料金を大幅に値下げすることになりました。 値下げするのは、NTT東日と西日のインターネットの家庭向けの光回線サービス「フレッツ光」で、来月から月々の料金を20%から30%余り値下げします。 このうち、NTT東日は、2年間の利用を前提に新たに契約する人を対象に、戸建ての場合で現在5460円となっている月々の料金を、およそ3600円に下げるほか、マンション向けを最も安い場合で月におよそ2700円にします。 NTT西日は、すでに契約している人も含めて契約年数に応じて引き下げ、最も安い場合で戸建て向けを現在の5670円からおよそ3700円に、マンション向けをおよそ2500円にします。 NTTの光回線は、スマートフォンでインターネットを利用する人が急増していることから、契約

  • “超電導”送電で初の実証試験 NHKニュース

    電気抵抗をゼロにすることで、送電にかかるロスを最小限にして電気の節約につなげようという「超電導」の技術を使った全国で初めての実証試験が横浜市で始まりました。 この実証試験はNEDO=新エネルギー・産業技術総合開発機構などが、家庭や企業に電気を送る実際の電力網で初めて行うもので、横浜市鶴見区の東京電力の変電所で、およそ240メートルの超電導ケーブルをつなげ、送電を開始しました。 超電導ケーブルは、氷点下196度に冷やすことで、電気抵抗がゼロになる超電導体を使ったもので、現在の送電線でおよそ5%出ている電力のロスを、最小限にすることができるということです。 今回の試験では、液体窒素を使った冷却装置が、使用電力や気温の変化に安定的に対応できるかなどを、1年以上かけて検証することにしています。 また、冷却システムなど設備の消費電力が大きいことや、超電導ケーブルの製造にかかるコストが課題で、NEDO

  • http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120906/k10014816841000.html

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