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networkとtokyo-metroに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • いまだ有楽町線は0%、東京メトロトンネル内の携帯電話利用可能エリア達成率ランキング(12/26時点)

    12月26日、東京メトロはトンネル内携帯電話利用可能エリアをさらに拡大する。 エリアが拡大する駅区間は、丸ノ内線(新宿御苑前駅~赤坂見附駅間)、千代田線(代々木上原駅~霞ヶ関駅間)、半蔵門線(永田町駅~神保町駅間)、副都心線(千川駅~要町駅間)の各区間。 東京メトロは2012年度中に全線を携帯電話利用可能エリアとするべく、順次アンテナ設置工事等の環境整備を進めている。 12月26日時点での利用可能エリア達成率を示した。なお、地下駅間距離および利用可能駅間距離については、東京メトロ発表の資料中で地下区間として表記されている部分は地下区間としている。 1位は千代田線線で湯島駅から綾瀬駅の区間および日から代々木上原駅から霞ヶ関駅の区間で利用可能となっている。 前回の12月6日時点のランキングで1位だった日比谷線は2位に後退、上位5路線の顔ぶれは変わらなかった。前回ランキングでは達成率0%だった

    いまだ有楽町線は0%、東京メトロトンネル内の携帯電話利用可能エリア達成率ランキング(12/26時点)
  • 携帯4社と東京メトロ、年内に全線でネット解禁へ 30日から日比谷線などの一部区間で先行 - MSN産経ニュース

    NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの携帯電話4社は27日、東京メトロの路線上でのサービスエリアを30日始発から拡大すると発表した。南北線の一部区間で実験的に先行実施しているが、これを日比谷線や丸の内線など4路線へと広げ、区間も増やす。4社と東京メトロは年内に「地下鉄内でネット」を全線対応する予定。 30日始発電車からつながるようになる新たな路線と区間は▽丸ノ内線・茗荷谷-淡路町駅間▽日比谷線・日比谷-中目黒駅間▽千代田線・綾瀬-湯島駅間▽南北線・後楽園-駒込駅間。南北線は先行区間とあわせると、赤羽岩淵-後楽園駅間とぐっと広がる。工事などは4社が共同で整備した。 現在は駅構内では電波が飛んでいるが、トンネルの中は対応しておらず、十分な通信はできない。 東京メトロや携帯4社は「車内ではこれまで通り通話はご遠慮ください」「優先席付近では電源をお切りください」と

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