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news-post-sevenと2ch-newsplusに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 大前研一氏 風力など再生可能エネルギー比率20%は非現実的

    東日大震災から1年半が経とうとしているのに、いまだに国の新たなエネルギー政策はまとまっていない。各事故調の報告書は「人災」「不手際」を指摘するだけで事故の質に迫れず、原発の存廃論議は平行線だ。日の命運を決する次なるエネルギー戦略はどうあるべきなのか? 元原子炉設計者でもある大前研一氏が、検証する。 * * * 政府の中長期エネルギー政策では2030年時点で、原発依存度に関係なく、再生可能エネルギーの比率を30%にしている。このうち水力発電が約9%だから、水力以外の再生可能エネルギーで約20%ということになる。 水力以外の再生可能エネルギーでは、風力、太陽光、地熱の三つが有力といわれている。しかし、風力は風頼み、太陽光はおひさま頼みであり、稼働率は風力が平均20%、太陽光は同15%くらいでしかない。したがって風力と太陽光で20%を安定供給するためには、極論すれば、日に必要な電力量の「

    大前研一氏 風力など再生可能エネルギー比率20%は非現実的
  • 築地銀だこ値上げ批判に「女性客取り込むため」と広報担当者

    8月1日からタレントのローラを使ったCMでリニューアルを打ち出した、たこ焼きチェーンの「築地銀だこ」。新たにメニューに加えた“特製カレーソース”や“ピリ辛五香醤”などバラエティに富んだ全8種類が6個入り各500円とワンコインで味わえるのがウリなのだが、トッピングのないレギュラーたこ焼きは、従来の「8個500円→6個500円」と実質的な値上げになった。「たこ焼きに500円は高過ぎる!」との声も広がる中、銀だこを運営するホットランドの広報担当者に価格改定の狙いを聞いてみた。 * * * ――種類が増えてワインコインになったとはいえ、レギュラーたこ焼きの値段は上がった。 「純粋に商品が増えて個数が減ったというのではなく、8月1日を機にたこ焼きの材料になるミックス粉を替えて、よりパリッとした感が出やすいように改良しました。従来の粉では焼き手の技術によって出来上がりの質にブレが出てしまうリスクもあ

    築地銀だこ値上げ批判に「女性客取り込むため」と広報担当者
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