タグ

関連タグで絞り込む (145)

タグの絞り込みを解除

news-post-sevenに関するnabinnoのブックマーク (70)

  • いじめ加害少年宅に脅迫状「精神的に耐えられへん」と母泣く

    滋賀県大津で起きた中学2年生のいじめ自殺問題。いじめグループ3人組のうちリーダー格とされる少年Aは、京都市内の学校へ転校し、いじめの件にも他人事のような態度を貫いているという。 一方、いまも転校せず同じ中学校に籍を置いているのは少年B。父親が京大医学部卒であることが報じられているが、B人の成績は芳しくなく、いまはほとんど不登校の状態だ。インターネット上では、Bの個人情報が暴かれ、父親の元勤務先とされる県立の医療機関の名称や、住所までが出回っている。 「自宅には脅迫状が殺到しているようです。B君は5人きょうだいの4番目で、下にはまだ小学校に通う子もいる。お母さんは“もう精神的に耐えられへん”と泣いていました」(近所の住民) また、もうひとりの少年Cは今年2月に家を引っ越し、4月から京都府内の中学校に転校。 「最初、お母さんは“子供が不登校で引っ越してきた”といっていたので、てっきりいじめ

    いじめ加害少年宅に脅迫状「精神的に耐えられへん」と母泣く
  • 大津いじめ加害少年 転校先で「めっちゃ頭いい」と当初人気

    昨年10月に滋賀県大津市の市立中学2年生がいじめを受けて自殺した事件では、7月26日からようやく大津署が生徒約300人への聞き取り調査を開始した。いじめたとされる3人の少年は暴行、傷害、恐喝など6つの容疑で、早ければ8月中にも逮捕・補導される見込みだ。 グループのリーダー格だったとされるのは少年A。父親は京都市内で会社を経営し、母親は昨年度までPTA会長を務めていた。 「A君の母親は『自殺した子の家庭に問題があって、うちの子はその悩みを聞いてあげていただけ』『とっくみあいでストレスを発散させてあげていた』『亡くなっている子の親やから気遣ってあげていたのに…』と周囲に話していました」(近所の住民) 母親は教育熱心なタイプで、自殺事件後の4月には、騒動が子供の勉強の邪魔になると、京都市内の中学校へ転校させている。その転校先でAは意外にも「いい人」で通っていた。同級生の男子が明かす。 「Aは水泳

    大津いじめ加害少年 転校先で「めっちゃ頭いい」と当初人気
  • 任天堂ドラクエ10で課金制 ゲーム業界の止まらぬ“拝金主義”

    ファミコン時代から固定ファンも多いロールプレイングゲームRPG)の代表格、『ドラゴンクエストX(10)目覚めし五つの種族 オンライン』(スクウェア・エニックス)がいよいよ8月2日に発売される。 タイトルを見てお気づきだろうが、今作品はソフト代の6980円を支払い、対応ゲーム機の任天堂『Wii』に挿入するだけでは1日数時間しか遊べない。続きを堪能するにはインターネットの接続環境を整えたうえで、月額1000円の利用料が必要になる。つまり、他人と交流しながら遊ぶオンラインゲームの要素が強くなったのだ。 任天堂はユーザーの利用料も嵩むオンライン路線になぜ変更したのか。 「これまで任天堂は、グリーやDeNAが携帯向けソーシャルゲームで射幸心を煽る『アイテム課金』をして問題になった、いわゆる“コンプガチャ”のような課金ビジネスには否定的でした。岩田聡社長も『一時的に収益が得られても、お客様との関係は

    任天堂ドラクエ10で課金制 ゲーム業界の止まらぬ“拝金主義”
  • 任天堂ドラクエ10で課金制 ゲーム業界の止まらぬ“拝金主義” (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    ファミコン時代から固定ファンも多いロールプレイングゲームRPG)の代表格、『ドラゴンクエストX(10)目覚めし五つの種族 オンライン』(スクウェア・エニックス)がいよいよ8月2日に発売される。 タイトルを見てお気づきだろうが、今作品はソフト代の6980円を支払い、対応ゲーム機の任天堂『Wii』に挿入するだけでは1日数時間しか遊べない。続きを堪能するにはインターネットの接続環境を整えたうえで、月額1000円の利用料が必要になる。つまり、他人と交流しながら遊ぶオンラインゲームの要素が強くなったのだ。 任天堂はユーザーの利用料も嵩むオンライン路線になぜ変更したのか。 「これまで任天堂は、グリーやDeNAが携帯向けソーシャルゲームで射幸心を煽る『アイテム課金』をして問題になった、いわゆる“コンプガチャ”のような課金ビジネスには否定的でした。岩田聡社長も『一時的に収益が得られても、お客様との

  • 暴力団が除染講習会に潜り込み資格取得 儲かる除染作業参入

    大飯原発が再稼働したものの、まだ多くの原発が停止したままだ。しかし、原子力ムラは一向に困らない。なぜなら、原発が停止しても、新たに「除染」利権が誕生したからだ。ジャーナリストの伊藤博敏氏が指摘する。 * * * 昨年9月、内閣府は日原子力研究開発機構に「避難区域等における除染実証業務」を約119億円で丸投げした。同機構は、高速増殖炉もんじゅや青森県六ヶ所村における核融合の研究開発にあたる組織で、「原子力ムラ」の中核と言っていい。発注は、「除染作業に知識と経験がある」という理由からだが、結局、機構もゼネコンを中核とするJVに丸投げ。「除染実証業務」の3地区を受注したのは原子炉建屋などの実績順に、鹿島(24基)、大林(11基)、大成(10基)の3社JVだった。 こうしたモデル事業での実績をもとに、ゼネコンは環境省発注の警戒区域内などの除染や、指定された104か所の自治体発注の除染も、ほぼ独占

    暴力団が除染講習会に潜り込み資格取得 儲かる除染作業参入
  • 暴力団が除染講習会に潜り込み資格取得 儲かる除染作業参入 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    大飯原発が再稼働したものの、まだ多くの原発が停止したままだ。しかし、原子力ムラは一向に困らない。なぜなら、原発が停止しても、新たに「除染」利権が誕生したからだ。ジャーナリストの伊藤博敏氏が指摘する。 * * * 昨年9月、内閣府は日原子力研究開発機構に「避難区域等における除染実証業務」を約119億円で丸投げした。同機構は、高速増殖炉もんじゅや青森県六ヶ所村における核融合の研究開発にあたる組織で、「原子力ムラ」の中核と言っていい。発注は、「除染作業に知識と経験がある」という理由からだが、結局、機構もゼネコンを中核とするJVに丸投げ。「除染実証業務」の3地区を受注したのは原子炉建屋などの実績順に、鹿島(24基)、大林(11基)、大成(10基)の3社JVだった。 こうしたモデル事業での実績をもとに、ゼネコンは環境省発注の警戒区域内などの除染や、指定された104か所の自治体発注の除染も、ほ

  • 鳥越俊太郎氏 若者ら除外する世論調査結果の信憑性に疑問

    「小沢新党、期待せず79%」「消費増税法案可決を評価する45%」――と大々的に報じられる世論調査の結果に違和感を覚える人が多い。周りの人々と話しても、とてもそんな結果になるとは思えない。世論調査の数字は、当に“民意”といえるのだろうか。 ともにメディアに籍を置き、表も裏も知り尽くすジャーナリストの鳥越俊太郎氏と長谷川幸洋氏は「世論調査ジャーナリズム」に正面から疑義を呈した。 鳥越:昔、世論調査は選挙の時ぐらいしかやらなかった。でも今は政局が動くたびにやっていて、明らかに過剰な数です。今回、『週刊ポスト』が調べたところ、この半年間で読売が12回、次いで朝日が11回。これに産経、毎日、日経も7回程度やっていて、大手紙だけに限っても実に4日に1度、どこかが調査を行なっている計算になる。しかも、新聞の一面トップを飾ることが多くなった。 長谷川:世論調査が増えたという印象は私も同じです。10年以上

    鳥越俊太郎氏 若者ら除外する世論調査結果の信憑性に疑問
  • 大津自殺少年 祖父母から金盗み「悪い友と交際ない」と手紙

    滋賀県大津市で昨年10月、当時中学2年生だったAくん(享年13)は、14階建ての自宅マンションの最上階から飛び降りて、自ら命を絶った。その直後、Aくんの自殺について、学校が全校生徒に実施したアンケートでいじめが発覚した。 しかし、大津市教育委員会は「いじめと自殺との因果関係は判断できない」と主張し、昨年11月に調査を打ち切っていた…。 卓球部に所属していたAくんは、後輩の面倒見もよく、クラスでもムードメーカーだったという。祖母の作った卵焼きが大好物で、祖父母思いの優しい子でもあった。 「おばあちゃんは体調が悪くて、ほとんど寝たきりの生活なんですが、Aくんは、“おばあちゃん、つかまりや。男やから、強いんやで”といって、トイレにも連れて行ってあげて。服を脱いだり着たりするのまで手伝ってあげていたそうです」(Aくん一家の知人) だが、昨年の夏休みが終わったころから、突然、Aくんは仲良しグループの

    大津自殺少年 祖父母から金盗み「悪い友と交際ない」と手紙
  • 東京新聞論説担当 鳩山政権崩壊裏に官僚非公式最高会議指摘

    国際謀略から闇献金、果ては家庭問題まで、徹底した執拗な小沢バッシングは20年に及ぶが、なぜ小沢一郎・元民主党代表だけがこれほどまでに狙われるのか。ジャーナリスト、鳥越俊太郎氏と、小沢氏の政治手法に批判的な立場を取る東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が対談、小沢氏を叩く黒幕は誰なのか話し合った。 * * * 長谷川:(小沢氏が権力の座に就けば、これまでいい加減なことをしてきた検察、司法にも手を突っ込んでくるかもしれないという危機感から検察が小沢氏の事件を作り上げたという鳥越さんの指摘)には同感ですが、少し違う点も指摘したい。ずばりいって、小沢氏は「霞が関」の虎の尾を踏んだのではないか。そこには「暗黒捜査」を続けてきた法務・検察も含まれるでしょうが、質的に小沢氏は霞が関にとって危険人物だった。 1993年に上梓した『日改造計画』は、今読んでも色あせないことが書いてある。まず官邸機能

    東京新聞論説担当 鳩山政権崩壊裏に官僚非公式最高会議指摘
  • 山本太郎の海外移住計画 義父の「ブログなりすまし」だった(NEWSポストセブン) - エキサイトニュース

    19才の女子プロサーファー・割鞘朱璃さんと結婚した山太郎(37才)。18才という年齢差、交際1か月という超スピード婚にもかかわらず、当初親族から大きな祝福を受けたふたりだったが、両家の円満な関係は、入籍から1週間足らずで崩れたという。「もう修復不可能なほど関係は悪化しています。朱璃さんは父親とほぼ絶縁状態になっているんじゃないでしょうか。きっかけは朱璃さんのお父さんが、娘をコントロールできなくなったから。これまでサーフィンを共にやってきて、自分が育てあげたって自負があるのに、嫁に出てから、すっかり山家の人間になって、自分がないがしろにされたと思っているんですよね。まあ、嫁いだのだから当然のことなんですが…」(芸能関係者) 入籍後、朱璃さんが姑の下、花嫁修業をスタートさせ、父の電話にすぐに出られなかったことが続き、怒りに火をつけたという。「6月にはいって、朱璃さんのブログが大変なことにな