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news-postsevenに関するnabinnoのブックマーク (7)

  • 五輪スポンサーに雁首揃える大新聞6社に「開催に賛成なのか」直撃してみたら「すごい回答」が返ってきた(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    『週刊ポスト』(5月24日発売号)が、東京オリンピック・パラリンピックの是非を考える貴重なデータを公表している。スポンサーとなった71社の企業を対象にアンケートを実施し、1、7月開催に賛成か、2、開催の場合は無観客にすべきと思うか、3、有観客で開催の場合、社員に会場での観戦を推奨するか、という3つの質問を投げかけた。国民の7割、8割が反対する巨大イベントを3720億円もの協賛金で支えている彼らには、「なぜ五輪を後押ししているのか」を答える義務がある。 【写真】総理会見では厳しい質問をするのはフリー記者、外国人記者ばかり 実は、こんな当たり前の報道が他メディアでできないことこそが日の重大事なのだ。その理由は簡単だ。世界のどこでも、これまでの五輪ではあり得ないことだったが、今回は国内の大手新聞社すべてが五輪スポンサーに名を連ねているからである。五輪には莫大な税金が投入され、環境負荷や国民負担

    五輪スポンサーに雁首揃える大新聞6社に「開催に賛成なのか」直撃してみたら「すごい回答」が返ってきた(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
  • 電話に出ぬ若者 「電話は時間を拘束する迷惑ツール」と認識

    1回では絶対に電話に出ない若い部下が増え、携帯電話を巡る世代間衝突が起きている。電話に出られなかったことに対し、その場凌ぎの嘘で塗り固めることも若者の特徴の一つ。コンビニ店長(63歳)から聞いた話はまるでコントだ。 「その日、シフトに入っていたバイトが急病で休むことになりました。代わりに学生バイト3人に電話したんだけど誰も出ない。結局、その日はに手伝ってもらいました。 翌日、3人からメールがきていたんだけど、たまげちゃった。皆、『すみません、携帯をトイレに落としちゃって修理に出してました』とさ。トイレから手でも伸びているのかねぇ(苦笑)。最近の若いやつは揃いも揃ってすぐにバレる嘘をつく。無理なら無理で、電話で断わってくれればいいのに」 近年、若者たちの間で指摘されるコミュニケーション障害。人と面と向かって話せない、初対面の相手と話すのが億劫──などの事例が報告されているが、年上の相手に対

    電話に出ぬ若者 「電話は時間を拘束する迷惑ツール」と認識
  • 「尖閣の中国船は悪くない」と発言の沖縄漁協幹部にスパイ疑惑

    沖縄・尖閣諸島に近い八重山諸島であっても、尖閣周辺の海域まで漁に出るのに燃料代だけで10万円以上もかかる。それほど遠い漁場なのだが、鹿児島・指宿や沖縄・石垣島、与那国島の海人(漁師)たちは、尖閣を目指す。 「尖閣の海はマグロやハマダイ、カンパチ、ハタなど高級魚が豊富に獲れる魅力的な漁場だ。また、海上保安庁が実効支配強化のために、経済活動としての漁業を奨励している。私たちも協力したいので、できるだけ行きたい」(漁船船長) だが、その「宝の海」に異変が起きているという。 「ここのところ、尖閣周辺の海域に入ると、すぐに中国公船が現われ、漁が妨害されることが続いている。待ち構えていたとしか思えない」(ある漁師) 海域で操業する漁船の大きさはせいぜい5トン程度。それを執拗に追い回す中国海警局の公船「海警」の中には軍用船から転用した5000トンクラスの船もあり、漁船からすれば、その恐怖たるや尋常ではな

    「尖閣の中国船は悪くない」と発言の沖縄漁協幹部にスパイ疑惑
  • 尖閣防衛の要衝 西表島近くの無人島を中国企業が購入打診

    9月上旬、南国特有の肌を焼くような鋭い日差しの中、沖縄・西表島の桟橋に一隻の連絡船が着いた。 ラフな格好の島民や観光客に混じってタラップを降りてきたのは、スーツ姿の4、5人の男だ。真夏の南国の島とは不釣り合いなフォーマルな格好だけでなく、彼らが話す中国語が、周囲とは異質な雰囲気を醸し出していた。 沖縄島から南西に400キロ、八重山諸島最大の西表島は尖閣諸島の真南に当たる。対中国の「国防の要衝」だ。 一団はレンタカーを借りて島の北東部に向かった。車は海岸沿いを走り、簡素な展望スポットに立ち寄った。そこから海の方角を眺めると、引き潮の時には歩いて渡れるという小さな無人島が視界の正面に入ってくる。 その無人島のことを地元の人は「青島」と呼ぶが、正式には「ウ離(ばなり)島」という。 西表島の東端の岬の先にあり、牛車で渡ることで有名な「由布島」のすぐ北側に位置する。東西100メートル、南北400メ

    尖閣防衛の要衝 西表島近くの無人島を中国企業が購入打診
  • みんなの党渡辺代表 小沢氏無罪で政局は増税から逆回転予測

    政治資金規正法違反で強制起訴された小沢一郎・元民主党党首に対する判決が4月26日に下る。 「小沢一郎裁判」とは何だったのか。 政権交代直前の西松建設事件捜査で小沢一郎氏は民主党代表を辞任し、政権交代を実現した直後には陸山会事件捜査で幹事長を辞任、そして民主党代表選さなかの検察審査会の強制起訴議決で刑事被告人となった。 捜査の現場指揮を執った吉田正喜・東京地検特捜部副部長(当時)は、 「これは検察対小沢の全面戦争だ」 と捜査に当たる検事たちに檄を飛ばし、新聞・テレビは「巨悪に挑む正義の検察」を礼賛するリーク報道を展開してきた。 その異様さを、日の現代政治を30年以上にわたって研究してきたオランダ人政治学者カレル・ヴァン・ウォルフレン氏は、霞が関、検察、大メディアという利権複合体が体制にとって脅威である小沢氏の評判や人物像を破壊して政治的に抹殺しようとする「人物破壊」だと指摘した。 問題は、

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  • NEWSポストセブン

    《なんと3度目の挙式》みちょぱの「ド派手400人披露宴」有吉弘行、ノブコブ吉村、フジモンらが祝福「まるで昔の芸能界に戻ったみたい」

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  • NEWSポストセブン

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