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  • 津波の際に出現 浮上式防波堤着工 NHKニュース

    南海トラフの巨大地震で最大8メートルの津波が想定されている和歌山県海南市の港で、津波の際に海面に姿を現す、全国で初めての浮上式防波堤の建設工事が始まりました。 和歌山県海南市の和歌山下津港に設置される浮上式防波堤は、ふだんは船の航行を妨げないように水深13メートルの海底近くに沈んでいますが、大地震の際に海面に姿を現し、津波を防ぎます。 建設工事は6日から始まり、防波堤を支える直径3メートル、長さ30メートルの鋼鉄の管が、クレーンを使って、およそ1時間かけて海底に埋め込まれました。 南海トラフの巨大地震で、海南市では最大8メートルの津波が想定され、防波堤が完成すると、海面からの高さは6メートル40センチになります。 近畿地方整備局の宮島正悟港湾空港企画官は「最大津波が来ても、減災効果が期待できる」と話しています。 浮上式防波堤が設置されるのは、海南市が全国で初めてで、近畿地方整備局は、7年後

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