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nhkとjaxaに関するnabinnoのブックマーク (4)

  • JAXA ウイルス感染原因は震災メール NHKニュース

    JAXA=宇宙航空研究開発機構の職員のパソコンがウイルスに感染し、新型ロケットの情報が流出したおそれが指摘されている問題で、ウイルスへの感染は、おととしの震災直後に送られてきた被災者への支援金を説明する、にせのメールが原因だったことが分かりました。 茨城県つくば市の筑波宇宙センターでは去年11月、職員のパソコン1台がウイルスに感染していたことが判明し、ことし夏ごろに打ち上げが予定される新型ロケットの情報が外部に流出したおそれが指摘されています。 これについて、JAXAが外部の情報セキュリティー会社に依頼して調査を進めた結果、ウイルスへの感染は東日大震災から4日後のおととし3月15日に送られてきた、にせのメールが原因だったことが分かりました。 このメールの差出人は「地震速報」と記され、タイトルは「東北地方太平洋沖地震に係る支援金支給の仕組み」となっていて、添付されたファイルを開いた結果、ウ

  • 「はやぶさ2」機体の一部を公開 NHKニュース

    の小惑星探査機「はやぶさ」の後継機として、2年後の打ち上げが計画される「はやぶさ2」の機体の一部が完成し、26日、報道関係者に公開されました。 「はやぶさ2」は、はやぶさが着陸した「イトカワ」とは異なる水や有機物を含むタイプの小惑星から、石や砂を地球に持ち帰り、宇宙の生命の謎に迫る計画です。 2年後の2014年12月の打ち上げを目指して計画が進められ、格的な試験が年明けから始まるのを前に、26日、神奈川県相模原市のJAXA=宇宙航空研究開発機構の施設で機体の一部が公開されました。 公開されたのは、高さが1メートル25センチある箱形の探査機体と、その側面に取り付けられた太陽電池パネル、それに小惑星に着陸した際に石や砂を採取する「サンプラーホーン」と呼ばれる筒状の装置です。 JAXAでは、これから1年間余りかけて試験を進める予定で、数々のトラブルに見舞われた「はやぶさ」の教訓が設計に適

  • JAXA施設で有毒ガス漏れか 相模原 NHKニュース

    相模原市消防局によりますと、30日午後3時ごろ、相模原市中央区由野台にある、JAXA=宇宙航空研究開発機構の相模原キャンパスで、「特殊実験棟で混合ガスの作成中に、有毒ガスが漏れた」と消防に通報がありました。 消防が特殊実験棟にいる職員を建物から避難させるとともに、現場で確認作業に当たっています。 また、JAXAによりますと、特殊実験棟にいた人たちは建物の外に出ていて、今のところ、けがをした人はいないということです。ほかの建物の職員などには避難の呼びかけはしていないということです。 JAXAと連絡を取った相模原市によりますと、特殊実験棟で空調機の清掃中に、何らかの原因で亜塩素酸ソーダが漏れ出し、特殊実験棟の中にいた職員たちが避難したということです。 相模原市消防局にも、これまでのところ、けが人がいるという情報は入っていないということです。

  • JAXA ウイルス感染で情報流出か NHKニュース

    JAXA=宇宙航空研究開発機構の職員のパソコンがコンピューターウイルスに感染し、来年夏ごろの打ち上げを目指している新型ロケットの情報が流出したおそれがあることが分かりました。 JAXAによりますと、今月21日、茨城県つくば市の筑波宇宙センターに勤務する職員のパソコン1台が、コンピューターウイルスに感染していたことが分かりました。 パソコンをネットワークから切り離して調べたところ、中に保存してあった情報が収集され、外部と通信を行っていたことが明らかになったということです。 このパソコンには、来年夏ごろの打ち上げを目指している新型の固体燃料ロケット「イプシロン」の仕様や運用に関する、一般には公開されていない情報が保存されていたということです。このため、JAXAは、これらの情報が外部に流出したおそれがあるとして、パソコンがどのようにウイルスに感染したかや、ほかの職員のパソコンも感染していないか調

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