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nhkとpoliceに関するnabinnoのブックマーク (51)

  • えん罪で服役 警察官4人を告発 NHKニュース

    女性に乱暴したとして2年余りの服役を強いられ、その後、無実が明らかになった富山県の男性の支援者が、当時、捜査を担当した警察官4人について、「うその書類を作って男性を犯人にした」として、虚偽公文書作成などの疑いで検察庁に告発しました。 告発をしたのは、12年前に女性が乱暴された事件で誤って逮捕、起訴され、2年余りの服役を強いられたあと真犯人が分かり、無実が明らかになった富山県の柳原浩さん(47)の支援者らです。 支援者らは26日、富山地方検察庁を訪れて、告発状を提出しました。 告発状などによりますと、当時、捜査を担当した富山県警察部の捜査一課や氷見警察署の警察官、合わせて4人は、事件現場に残されていた足跡から特定されたと同じ種類とみられるが、柳原さんの車から見つかったとするうその捜査報告書を作ったほか、柳原さんをどなりつけて、うその内容を供述調書にしたなどとして、虚偽公文書作成などの疑

  • 警察官が職務質問に抵抗し逮捕 NHKニュース

    警視庁の44歳の警部補が、児童買春の事件に関して神奈川県警の捜査員から職務質問を受けた際、突き飛ばすなどの抵抗をしたとして、公務執行妨害の疑いで逮捕されていたことが、警視庁への取材で分かりました。 逮捕されたのは、大森警察署の刑事組織犯罪対策課の警部補、徳重雄二容疑者(44)です。 警視庁によりますと、今月3日の午後9時半ごろ、千葉県市川市の漫画喫茶で、神奈川県警の捜査員が児童買春の事件に関して徳重警部補に職務質問をしたところ、突き飛ばすなどの抵抗をしたとして、公務執行妨害の疑いでその場で逮捕されました。 徳重警部補は、その日は当直明けで、調べに対して容疑を認めているということです。 これについて、警視庁の森元良幸警務部参事官は「誠に遺憾で、今後、捜査結果を踏まえ、明らかになった事実に即して厳正に対処したい」とコメントしています。

  • 痴漢取締り担当の巡査長 痴漢の疑いで逮捕 NHKニュース

    神奈川県警部の鉄道警察隊に所属し、痴漢の取締りなどを担当していた30歳の巡査長の男が、28日夜、平塚市の駅前の駐輪場で19歳の女性の体を触ったとして逮捕されました。 逮捕されたのは、神奈川県警部の鉄道警察隊の巡査長、長崎裕憲容疑者(30)です。 警察の調べによりますと、長崎巡査長は28日午後10時半すぎ、JR平塚駅前の駐輪場で19歳の女子大学生に後ろから近づき体を触ったとして、県の条例違反の疑いが持たれています。 被害者が悲鳴を上げたため、巡査長は現場からおよそ50メートル走って逃げましたが、近くにいた男性に取り押さえられたということです。 調べに対して「被害者に悪いことをした」と供述し、容疑を認めているということです。 巡査長は、鉄道警察隊で電車内での痴漢の取締りなどを担当していましたが、当時は勤務を終え、同僚と酒を飲んで帰宅する途中だったということです。 神奈川県警部の小清

  • 「自分の息」で飲酒運転検挙 交通課長ら書類送検 NHKニュース

    長野県警察部の千曲警察署の交通課長ら4人が、去年、飲酒運転の取締りを行った際、アルコールの量を測定する器具が壊れたことから、別の器具を証拠として用意し男性を検挙していたとして、警察は24日、4人を虚偽有印公文書作成などの疑いで書類送検しました。 書類送検されたのは、当時、千曲警察署の交通課に勤務していた52歳の課長と39歳の係長、それに29歳と28歳の署員の4人です。 警察によりますと、4人は去年8月、千曲市内で行った飲酒運転の取締りで男性を検挙した際、息に含まれるアルコール濃度を測定する飲酒検知管と呼ばれる器具が壊れたため、基準を超える同様の数値を示した別の器具を用意して検挙していたなどとして、虚偽有印公文書作成や証拠隠滅などの疑いが持たれています。 警察によりますと、当時、飲酒検知管は男性の息を測定したあとに壊れたということで、課長らは、アルコールを含む洗浄液で口をすすいだあと、新た

  • 取調室で意識失う 逮捕の男が死亡 NHKニュース

    4日夜、相模原市の飲店で客の女性を殴ったとして暴行の疑いで逮捕された男が、警察署の取調室で突然意識を失い、5日午前、搬送先の病院で死亡しました。 男は警察官2人に机に押さえつけられている際に意識を失ったということで、警察は、詳しい死因や取り調べの状況を調べることにしています。 4日午後10時ごろ、相模原市緑区の飲店で「が男に頭を殴られた」と通報があり、駆けつけた警察官が住所不詳の49歳の男を暴行の疑いでその場で逮捕しました。 警察によりますと、男はその後、津久井警察署の取調室で取り調べを受けましたが、イスを蹴るなど暴れだしたため、警察官2人がうつぶせの状態で両肩と胸の部分を机に押さえつけたということです。こうした状況が断続的に1時間近く続いたあと、男は突然、意識を失い、救急車で病院に搬送されましたが、5日午前11時前に死亡が確認されたということです。 警察によりますと、当時男は酒に酔

    取調室で意識失う 逮捕の男が死亡 NHKニュース
  • 福島県警の幹部2人 相次ぎ自殺 NHKニュース

    福島県警察部の刑事部の幹部2人が先月28日と30日に福島市内と山形県内でそれぞれ自殺しているのが見つかり、警察では2人の自殺の理由やいきさつなどを調べています。 福島県警察部によりますと、自殺したのはともに警察部刑事部の捜査2課に所属する52歳の警視と、51歳の警部です。 このうち51歳の警部は、先月28日の朝、福島市内の警察の施設で首をつった状態で見つかり、死亡が確認されました。 警察によりますと遺書が見つかっていて、仕事の悩みなどについて書かれていたということです。 また、52歳の警視は、30日、山形県上山市内で車の中で死亡しているのが見つかり、遺体の状況などから自殺したものとみられています。 2人はいずれも知能犯罪や金融犯罪などの捜査を担当していました。警察は2人の自殺の理由やいきさつなどについて調べています。 福島県警察部警務課は「プライバシーに関することなので、コメントは

    福島県警の幹部2人 相次ぎ自殺 NHKニュース
  • 警察官はねた不審な車に発砲 NHKニュース

    大阪・阿倍野区で、職務質問を振り切った不審な車が、警察官1人をはねたうえ、さらに別の警察官に向かって走ってきたため、警察官が拳銃を発砲し、運転していた男がけがをしました。 警察は男を殺人未遂などの疑いで逮捕し、詳しい状況を調べています。 13日午前1時ごろ、大阪・阿倍野区阿倍野筋の繁華街で、不審な車を発見した阿倍野警察署の警察官が職務質問しようとしたところ、車は急発進し、警察官をはねました。 さらに車は、前に止まっていたパトカーに繰り返しぶつかったうえ、近くにいた警察官に向かって走ってきたため、警察官が車に向かって拳銃を1発、発砲しました。 警察は車を運転していた自称22歳の男を、殺人未遂と公務執行妨害の疑いでその場で逮捕しました。 男は拳銃の弾が右腕や胸に当たり、病院で手当てを受けていますが、命に別状はないということです。 また、はねられた警察官は右足にけがをしたということです。 この車

    警察官はねた不審な車に発砲 NHKニュース
  • 徳洲会事件「検事が弁護士装う」と抗議 NHKニュース

    「徳洲会」グループの選挙違反事件で、起訴された徳田毅衆議院議員の姉を担当している弁護士が、「東京地検特捜部の検事が弁護士を装って被告を呼び出し、違法な取り調べをした」と主張して、特捜部などに抗議する文書を送りました。 これに対し特捜部は、事実関係を否定しています。 弘中惇一郎弁護士によりますと、徳田毅議員の姉で、弁護を担当している越澤徳美被告(50)が今月18日、東京拘置所の職員から「弁護士面会だ」と言われ、勾留されている部屋から出たところ、弁護士ではなく特捜部の検事が待っていたということです。 そして、被告が拒否したにもかかわらず、検事は起訴された内容を認めている被告の妹の話題を持ち出すなどして取り調べを行ったということです。 弘中弁護士は「取り調べを明確に拒否していた被告を弁護士を装って呼び出した違法な行為だ。拘置所の職員も弁護士でないことを知りながら、被告にうそを伝えて検事を手助けし

  • 警察庁 「ヘイトスピーチ」団体に警戒 NHKニュース

    「ヘイトスピーチ」と呼ばれる差別的な言動をデモの中で繰り返している市民団体について、警察庁は、治安情勢を分析した報告書の中で初めて項目を立てて取り上げ、デモに反対するグループとの間でトラブルが起きるおそれがあるとして、警戒を強めるとしています。 東京や大阪などでは、複数の市民団体が在日韓国・朝鮮人に対し「ヘイトスピーチ」と呼ばれる差別的な言動を繰り返すデモを毎週のように行っていて、デモに反対するグループと小競り合いになるなどして、双方から逮捕者が出る事態になっています。 警察庁は、国内外の治安情勢を分析した報告書「治安の回顧と展望」を公表し、これらの団体について初めて項目を立てて取り上げました。 この中で警察庁は、団体について、極端な民族主義・排外主義的な主張に基づく「右派系市民グループ」だと紹介しています。 このうち、警察庁が中心的な存在だとみている「在日特権を許さない市民の会」は、京都

    警察庁 「ヘイトスピーチ」団体に警戒 NHKニュース
  • 警察官11人がうその書類作成 大阪 NHKニュース

    大阪府警の2つの警察署の警察官合わせて11人が、スピード違反事件や窃盗事件でうその捜査書類を作成したとして、虚偽有印公文書作成などの疑いで書類送検されました。 書類送検されたのは、大阪・堺市の南堺警察署交通課に勤務していた警察官7人と大阪・都島区の都島警察署地域課に勤務していた警察官4人です。 大阪府警察部の調べによりますと、南堺警察署の警察官7人は、ことし4月までの1年間に、スピード違反事件などの捜査書類に、撮影日を改ざんした写真を添付するなどした疑いが持たれています。 ことし7月にスピード違反の取締り装置を撮影した写真を、複数の事件で使い回していたことが分かり、警察が調査した結果、6つの事件で不正が明らかになったということです。 また都島警察署の警察官4人は、去年11月とことし2月に起きた窃盗事件で、一般の人が容疑者を見つけたのに警察官が職務質問をして発見したなどとするうその捜査報告

    警察官11人がうその書類作成 大阪 NHKニュース
  • スマホ依存 問題行動も多く 警視庁調査 NHKニュース

    スマートフォンなどの携帯電話を持つ中高生のうち、携帯電話やインターネットへの依存度が高い生徒の方が、低い生徒に比べて携帯電話の利用で迷惑メールなどの被害を受けたり、親との約束を破るといった問題行動を起こしたりする割合が高いことが、警視庁のアンケート調査で分かりました。 警視庁はことし7月、都内の14の中学校と高校に通う2年生と3年生およそ4250人を対象に、携帯電話やインターネットの利用についてアンケートを行いました。その結果、携帯電話が手元にないと不安や、予定の時間が来ても携帯電話でインターネットを見るのをやめられないなど、15項目のうち4つ以上当てはまる依存度が高い生徒は、全体のおよそ31%に上りました。 さらに、こうした依存度の高い生徒のほぼ半数が、携帯電話の利用で料金の不正請求を受けるとか、迷惑メールを受ける被害にあっていたほか、保護者との約束を破るとか、夜遅くまで友だちと遊ぶとい

  • 公務執行妨害 被告の男性に無罪 NHKニュース

    職務質問を受けた際に警察官を殴るなどしたとして公務執行妨害の罪に問われた男性に対して、東京簡易裁判所は「男性の承諾を得ないまま警察官が行った違法な所持品検査への抵抗として、許される程度の行為だ」と指摘して、無罪を言い渡しました。 無罪を言い渡されたのは東京・新宿区の38歳の男性です。 男性は、去年11月、新宿区内で自分の自転車に乗って帰宅途中、新宿警察署の警察官から、盗んだ自転車ではないかと疑われて職務質問を受けましたが、その際、警察官の胸を殴ったり足を蹴ったりしたとして、公務執行妨害の罪に問われました。 4日の判決で東京簡易裁判所の村田正臣裁判官は「警察官は職務質問の中で、服の上から体を触って所持品検査をしたが、男性の承諾を得ておらず違法だ」と指摘しました。 そのうえで「男性の行為は、違法な所持品検査への抵抗として許される程度のものだ」と判断し、無罪を言い渡しました。 無罪判決について男

  • 大阪 警察官がうその調書 裁判で偽証 NHKニュース

    大阪府警察部の複数の警察官が、警察署の留置場で起きた公務執行妨害事件への対応が適切だったと装うため、2回にわたってうその調書を作成したうえ、この事件の裁判で、警察官2人がうその調書に沿った証言をしていたことが関係者への取材で分かりました。 関係者によりますと、去年12月、大阪・堺警察署に勾留されていた男性が、署内の保護室に収容される際、巡査長の顔を殴ったとして公務執行妨害の疑いで逮捕されました。 保護室への収容は、巡査長が独断で決めていましたが、報告を受けた上司の警部補が巡査長の対応が適切だったように装うため、現場にいなかった別の警察官の指揮で行ったとするうその調書を作るよう指示したということです。 その後の捜査で、調書の内容がうそだったことが発覚しましたが、今度は事件を引き継いだ別の警察官が警部補の指示だったことを隠し、「巡査長が独断で保護室に収容したことを上司に怒られるのが嫌で同僚と

  • 「職務質問は違法」都に賠償命令 NHKニュース

    3年前、東京の秋葉原で、警察官から違法な職務質問を受けたなどとして都内の男性が賠償を求めていた裁判で、東京地方裁判所は職務質問が違法だったと判断して東京都に5万円の賠償を命じました。 この裁判は、3年前、東京・秋葉原の路上で、都内に住む40代の会社員の男性が警視庁の警察官から違法な職務質問を受けたなどとして東京都などに合わせて200万円余りの賠償を求めていたものです。 判決で、東京地方裁判所の都築政則裁判長は「当日は雨の天気で男性は傘を前に傾けて差しており、警察官が主張する『男性は目が合うと視線をそらして避けるように歩いた』という証言は信用できない」などと指摘して職務質問が違法だったと判断し、東京都に5万円の賠償を命じました。 判決について警視庁は「主張が認められなかったことは残念です。内容を検討したうえで対応を決めます」としています。

  • 窃盗で逮捕・起訴の男性 無罪が確定 NHKニュース

    去年、長野県塩尻市内のコインランドリーで女性の下着を盗んだとして逮捕・起訴された39歳の男性が、先月、長野地方裁判所松支部で無罪判決を受け、検察は控訴できる期限の2日までに控訴せず、無罪が確定しました。 長野県塩尻市に住む39歳の男性は、去年2月、市内のコインランドリーで女性の下着を盗んだとして逮捕・起訴され、男性は一貫して無罪を主張していました。 これについて長野地方裁判所松支部は、先月19日、検察が証拠として提出した防犯カメラの画像からは、男性を犯人と確定するのは不可能だとしました。 それ以外に証拠はなく、男性が犯人であるとは到底認められないなどとして、無罪を言い渡しました。 これついて長野地方検察庁は控訴できる期限の2日までに控訴せず、男性の無罪が確定しました。 男性は3日、長野県松市で弁護士と共に記者会見を開き、「最初からやっていないと言い続けていたが、いろいろなものを失い、

  • 警官発砲は違法 神奈川県に賠償命令 NHKニュース

    7年前、川崎市中原区の路上で、パトカーから逃げようとした車に警察官が発砲し、運転していた男性が大けがをしたことを巡って、横浜地方裁判所川崎支部は「一刻を争う状況ではなく、発砲には違法性が認められる」として、神奈川県に35万円を支払うよう命じました。 平成18年11月、川崎市中原区の路上で、当時33歳の男性が運転する盗難車が、追跡してきたパトカーにぶつかって逃走しようとした際、当時43歳の巡査長が車に向かってけん銃を4発発砲し、このうち2発が腹などに当たって男性が大けがをしました。 男性は、覚醒剤取締法違反などの罪で有罪となりましたが、発砲は違法だとして、神奈川県や巡査長に合わせて550万円の損害賠償を求める訴えを起こしていました。 判決で、横浜地方裁判所川崎支部の滝澤雄次裁判長は「男性からは、逮捕後に覚醒剤の成分が検出されたが、当時は一刻を争う状況ではなく、威嚇射撃をするか、応援を待つこと

  • 強盗傷害事件で中学生を誤認逮捕 NHKニュース

    東京・練馬区で去年起きた強盗傷害事件で、警視庁が24日に男子中学生を誤って逮捕していたことが分かりました。 警視庁によりますと、去年12月下旬、東京・練馬区大泉町の路上で、自転車の男子中学生が3人組の男に暴行を受け現金などを奪われる事件が起きました。 警視庁は防犯カメラの映像や被害者の話から練馬区内の男子中学生3人を強盗傷害の疑いで逮捕しましたが、このうちの生徒1人が「やっていない」と否認し、ほかの2人も「この生徒は無関係だ」と供述したため、誤って逮捕したことが分かったということです。 警視庁はおよそ1時間半後に生徒を釈放するとともに、人と保護者に謝罪しました。 また逮捕された2人の供述を基に別の中学生を逮捕し、この生徒は容疑を認めているということです。 警視庁によりますと、被害者の証言を捜査員がうのみにしていたうえ、アリバイなどの捜査も不十分だったということです。 警視庁少年事件課の藤

  • スカートの中を盗撮の疑い 警部補逮捕 NHKニュース

    三重県警察部の53歳の警部補が、パチンコ店で女性店員のスカートの中を盗撮しようとした疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、三重県の四日市南警察署の警部補、高洲良二容疑者(53)です。 警察によりますと、高洲警部補は2日午後3時半すぎ、三重県桑名市のパチンコ店で、携帯電話のカメラでアルバイトの女性店員のスカートの中を撮影しようとしたとして県迷惑防止条例違反の疑いがもたれています。 警察によりますと、警部補がスカートの下に携帯電話を差し入れているのに男性の店員が気付き、警察に通報したということです。 高洲警部補は、2日は勤務が休みで、調べに対し「女性のスカートの中が撮りたかった」と容疑を認めているということです。 警察は、当時の状況や携帯電話の撮影記録などを詳しく調べています。 三重県警察部の濱口昇首席監察官は「被害者や関係者の方々に深くおわび申し上げます。捜査の結果を踏まえ、厳正に対処

  • 北九州 小学生を盗撮の巡査長逮捕 NHKニュース

  • インド警察 性犯罪捜査の徹底へ NHKニュース