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nhkとsasago-tunnelに関するnabinnoのブックマーク (19)

  • 中央道 笹子トンネル内の事故で通行止め NHKニュース

    31日午前10時ごろ、中央自動車道の山梨県の笹子トンネル内で、複数の車が関係する追突事故があり、中央自動車道は勝沼インターチェンジと大月ジャンクションの間の上下線で午前10時6分から通行止めになっています。 笹子トンネルの付近では、今月2日に起きた天井板の崩落事故で通行止めが続いていましたが、29日から下り線のトンネルを使って対面通行にして通行が再開されたものの、30日も車5台が関係する事故があり、同じ区間が3時間余りにわたって通行止めになりました。

  • 中央道 27日ぶりに通行再開 NHKニュース

  • 笹子トンネル 29日に通行止め解除へ NHKニュース

    山梨県の中央自動車道の上り線の笹子トンネルで、天井板が崩落し9人が死亡した事故で、事故のあと、現場付近の上下線で通行止めが続いていましたが、下り線のトンネル内を対面通行するための工事にめどがつき、今月29日に通行止めが解除されることになりました。 今月2日、山梨県の中央自動車道上り線の笹子トンネルで、コンクリート製の天井板が崩れ落ち、9人が死亡した事故で、事故のあと、現場付近で上下線とも通行止めが続いています。 このため、中日高速道路は、下り線のトンネルを対面通行にして通行止めを解除するための工事を進めてきました。 その結果、下り線のトンネルの天井板を撤去したり、対面通行の事故防止策など安全面の確保のめどがついたりしたとして、今月29日に通行止めが解除されることになりました。 山梨県警察部は、対面通行となる区間は速度規制を設け、トンネル内は時速40キロにするとしています。 山梨県警は、

  • トンネル天井板撤去の動き広がる NHKニュース

    中央自動車道の笹子トンネルで天井板が崩落し9人が死亡した事故から9日で1週間となります。 各地の高速道路では、同じような構造のトンネルで天井板の撤去を急いだり、撤去に向けて検討を進めたりする動きが広がっています。 中日高速道路は8日、通行止めが続いている笹子トンネル付近の区間について、事故があった上り線の反対側の下り線を使って年内にも開通させる計画を発表しました。 これにあわせて、笹子トンネルの下り線では、換気のためにおよそ4.4キロにわたって設置されていたコンクリート製の天井板や隔壁、合わせて1万1200枚ほどをすべて撤去し、代わりに大型のファンを設置することにしています。 同じような構造のトンネルでは、西日高速道路が山陽自動車道にある3つのトンネルの天井板を来年度中に撤去することをすでに決めていましたが、首都高速道路は今回の事故を受けて、1号羽田線の「羽田トンネル」で年明け以降に計

  • 中央道 年内にも上下線開通へ NHKニュース

    中央自動車道の上り線のトンネルで起きた天井板の崩落事故で、中日高速道路は、下り線を片側1車線ずつの対面通行にして、年内にも上下線とも開通させる見通しを明らかにしました。 今月2日、山梨県の中央自動車道、上り線の笹子トンネルで、コンクリート製の天井板が崩れ落ち、9人が死亡した事故では、上り線だけでなく、現場付近の下り線も通行止めになっていて、う回路の国道などで渋滞が起きています。 これについて、中日高速道路は8日会見を開き、トンネルの下り線の天井板を撤去し、上り線からの連絡路を設置したうえで、下り線を片側1車線ずつの対面通行にして、年内にも上下線とも開通させる見通しを明らかにしました。開通に向けた工事では、およそ4.4キロにわたって設置された天井板や隔壁、合わせて1万1200枚ほどをすべて撤去し、新たに大型の換気扇5台程度を設置するということです。 中日高速道路は「大動脈の中央自動車道

  • 突然の崩落はなぜ - NHK クローズアップ現代

  • 笹子トンネル 手届かず打音検査せず NHKニュース

    山梨県の中央自動車道のトンネルで、天井の板が崩れ落ち9人が死亡した事故で、中日高速道路が管理する同じ構造のトンネルのうち、このトンネルだけが、天井板をつり下げていた金具を固定するボルト周辺を点検するため、金づちで音の違いを確かめる「打音検査」を行っていなかったことが、会社への取材で分かりました。 この事故は2日、山梨県の中央自動車道上り線の笹子トンネルで、コンクリート製の天井の板が崩れ落ちたもので、車3台が下敷きになり、9人が死亡しました。 現場には、天井板をつり下げていた金具をトンネルの上部に固定するボルトが抜け落ちていて、中日高速道路は、ボルトやその周辺部分の劣化が事故につながった可能性が高いとしています。 このボルト周辺を点検する際に、中日高速道路は、トンネルの上部が天井板から5.3メートルと高い位置にあって手が届かないことから、目視にとどめていたと説明しています。 その一方で

  • 崩落事故“天井板 支柱に問題か” NHKニュース

    2日、山梨県の中央自動車道のトンネルの中で天井の板が数十メートルにわたって崩れ落ちて複数の車が巻きこまれました。 この事故について、トンネルの構造に詳しい大阪大学名誉教授の谷親伯さんは、「ニュースで現場の映像を見るかぎり、トンネルの上部に設置された『天井板』が崩落している。天井板は、普通は軽量のコンクリートの板で出来ていて、トンネルの外に空気を出す排気とトンネルの中に空気を入れる通気のために設けられている。天井板は支柱でつり下げられて支えられていて、真ん中から落ちているようなので、この支柱がどうなっているのか調べる必要がある。一般論でしか言えないが、古いトンネルなので天井板と支柱をつなぐ部分や支柱そのものが地震や車の振動に影響を受けて劣化していた可能性などが考えられる」と話しています。

  • 天井が崩れ車が下敷きの情報 NHKニュース

    中央自動車道を管理するNEXCO中日八王子支社によりますと、「笹子トンネル内で、天井の一部が崩れ、車が下敷きになっているという情報がある。けが人が出ているかどうかは、まだ分からない。現在、対策部を設け、情報の確認を急いでいる」と話しています。

  • 開通以降天井板のボルト交換記録なし NHKニュース

    中日高速道路は2日午後9時前から行った2回目の記者会見で、崩落事故がおきた笹子トンネルで、天井板を固定していた鋼材のボルトや金具は、昭和52年のトンネル開通以降、これまでに交換された記録はないと説明しました。

  • 崩落事故 ワゴン車で5人の遺体確認 NHKニュース

    山梨県の中央自動車道のトンネルでコンクリート製の天井の板が崩れ落ちた事故では、これまでに3台の車がコンクリートの下敷きになっているのが確認され、このうちワゴン車から5人の遺体が確認されたほか、ほかの2台からも遺体が見つかっています。 天井板が崩落 2日午前8時ごろ、中央自動車道上り線の長さ4.7キロの笹子トンネルの東京側の山梨県大月市の出口からおよそ2キロのところで、厚さ8センチほどのコンクリート製の天井の板が110メートルにわたって崩れ落ちました。 警察と消防によりますと、少なくとも3台がコンクリートの下敷きになり、火災も発生しました。 ワゴン車から5人の遺体 火は正午前には消し止められましたが、警察によりますと、下敷きになり焼けたワゴン車の中から5人の遺体が確認されました。 警察によりますと、このワゴン車は多摩ナンバーのレンタカーで、事故当時は6人が乗っていて、このうち1人の女性が病院

  • 中央道 下り線は復旧に6~7日 NHKニュース

    中日高速道路は事故があった上り線と反対側の下り線については復旧までに早くても6日から7日かかるという見通しを示しました。 3日朝、中日高速道路の担当者が現場で会見して明らかにしたところによりますと、事故があった上り線とは反対側の下り線のトンネルについては、天井や壁などに問題がないかどうか早急に点検を進め、復旧を急ぎたいとしています。 点検は延べ150人の職員が3交代制で行う計画ですが、点検が順調に進んでも、復旧までに6日から7日かかる見通しだということです。 一方、事故があった上り線については崩落した板の撤去などに時間がかかることから、復旧の見通しはまったく立っていないということです。

  • 中央道笹子トンネル崩落事故 NHK 現地中継 少なくとも車3台が下敷き

    申し訳ありませんが、ご使用のネットワークから大量のリクエストを受信したため中断しました。YouTube のご利用を続けるには、下に確認コードを入力してください。

  • 中央道トンネルで崩落事故 NHKニュース

    2日午前8時すぎ、山梨県大月市の中央自動車道の笹子トンネルで崩落事故が起き、車10台程度が巻きこまれている模様です。 現場にいたNHKの記者によりますと、事故が起きたのは上り車線のトンネルの出口付近だということです。

  • 同構造の3トンネル 緊急点検へ NHKニュース

    中日高速道路では、事故を受けて、3日以降、管内にある同じ構造の3つのトンネルについて緊急に点検を行うことを決めました。 これは、2日午後の会見で中日高速道路が明らかにしたものです。それによりますと、笹子トンネルと同じように上部に換気のための空間があり、天井板で仕切られている構造のトンネルは、関東から中部地方にかけての管内に中央自動車道の恵那山トンネル、東名自動車道の都夫良野トンネル、それに新東名高速道路の富士川トンネルの3つがあるということです。これらのトンネルについて中日高速道路は、3日以降、緊急の点検を行うことを決めました。 点検では、トンネル上部の天井板の上に入って内部を確認するほか、道路上からも専用の車を使って、天井板の状況を調べるということです。

  • トンネル天井板 150枚ほど落下か NHKニュース

    中日高速道路によりますと、トンネルの天井板は、天井に付いているつり金具ごと落下しているということで、会社側は会見で「つり金具が落ちたことで天井板が落下したと考えられる」と説明しました。 天井板は1枚が1.1トンから1.4トンで、トンネル内の監視カメラの映像から50メートルから60メートルにわたって崩落しているということで、会社側は換気する空気を分けるための隔壁を含めて150枚ほどが落下した可能性があるとしています。

  • 現場記者“壁剥がれ大きな衝撃” NHKニュース

    2日午前8時ごろ、中央自動車道の上り線の笹子トンネルの中で崩落が起き、複数の車が巻きこまれたほか、トンネル内で火災が起きて黒い煙が上がっています。 当時、現場付近を車で通行していたNHK甲府放送局の後藤喜男記者は、「トンネルの壁が突然、剥がれ落ち、大きな衝撃を受けた。しばらくは何が起きたか、分からなかったが、車の助手席側が大きくへこんでいるのに気付いた」と話しています。 後藤記者は事故のあと、トンネルの大月市側で取材を続けていますが、午前9時40分ごろの状況について「緊急車両が続々と現場に集まっている。煙は、当初に比べると、だいぶ薄くなってきたが、今もトンネルから立ち上っているのが確認できる」と話していました。

  • 過去のトンネル崩落事故は NHKニュース

    山梨県の中央自動車道の上り線の笹子トンネルの中で、天井が数十メートルにわたって崩れ落ちて複数の車が巻きこまれ、トンネル内で火災が起きました。 これまでに国内のトンネルで起きた岩盤などの崩落事故では、16年前の平成8年2月に北海道南西部の古平町にある国道229号線の「豊浜トンネル」で、巨大な岩盤が崩れ落ち、路線バスと乗用車に乗っていた20人が死亡した事故があります。 この事故では、崩落した岩盤の背後にあった亀裂が、長期間、地下水の影響などで広がったことが崩落の原因とみられています。 また、この翌年の平成9年8月には、北海道南部の島牧村で、同じ国道229号線の「第2白糸トンネル」の入り口付近の斜面から巨大な岩盤が崩れ落ちる事故が起きています。 この事故では、人や車の被害はありませんでしたが、山側にう回させる新しいトンネルが完成するまでおよそ1年8か月にわたり通行できなくなりました。

  • “天井が数十メートルにわたり崩落” NHKニュース

    中央自動車道を管理するNEXCO中日八王子支社によりますと、笹子トンネルの上り線で、何らかの原因で天井板が数十メートルにわたって崩れ落ちたということです。 事故に巻き込まれた車の数や現場の状況については、現在、調査中で詳しいことは分かっていないということです。 中日高速道路株式会社の八王子にある道路管制センターでは、職員がトンネル内にある35台の監視カメラの映像を確認しながら対応に追われています。 トンネル内の映像からは、煙が充満している様子や、薄暗いトンネルの中に崩れ落ちた天井の壁のような大きなコンクリートの塊の様なものが見えます。 また、消火活動に当たっている消防隊員の姿も見えます。

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