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nhkとsharkに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 豪 サメ駆除批判で波紋広がる NHKニュース

    オーストラリア西部で、海水浴客がサメに襲われるのを防ぐために、サメの駆除が始まりましたが、地元の市民や反捕鯨団体の「シー・シェパード」などが「残酷だ」として強く批判して、波紋が広がっています。 オーストラリア西部では2000年以降、サーフィンや海水浴をしていた人がサメに襲われて11人が死亡し、このうち7人は2010年以降の被害で、地元政府は27日から格的にサメの駆除を始めました。 オーストラリアABCテレビは、28日朝のニュースで、西部ダンズボローの海岸からおよそ1キロ沖合に、サメをおびき寄せる餌の付いた網を仕掛け、そこに近づいてきた体長およそ3メートルのサメに、地元政府の依頼を受けた漁業者が銃を向けている様子を放送しました。 そして、サメは銃で撃たれたあとに海に捨てられたと伝えています。 今回の駆除については、サメに襲われた経験のある人たちからは、何らかの対応策が必要だとして評価する声

  • “歩く”サメの新種確認される NHKニュース

    インドネシア東部の沖合で、ひれを使って海底を歩くような格好で泳ぐサメの新種が確認されたと、国際的な環境保護団体が発表し、関心を集めています。 新種とされるサメは、テンジクザメ科のエポーレットシャークの一種です。 国際的な環境保護団体の「コンサベーション・インターナショナル」が先月29日、インドネシア東部のハルマヘラ島の沖合で新種のサメを確認したと発表しました。 環境保護団体が撮影した映像によりますと、このサメの体長は80センチほどで茶褐色のまだらの斑点があり、ひれを使って海底を歩くような格好で泳ぐのが特徴です。海底のカニやエビ、小魚などを好んでべますが、人を襲うことはないということです。 インドネシアのこの周辺の海域では、同じように歩くサメが6種類見つかっていて、新種のサメが新たに確認されたことで、ダイバーなどの関心を集めています。 現場の海域には、珍しい海洋生物が数多く生息していて、環

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