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nhkとtaro-asoに関するnabinnoのブックマーク (5)

  • 麻生氏と菅氏の政党支部 補助金支給企業から献金 NHKニュース

    麻生副総理兼財務大臣と菅官房長官の政党支部が、国の補助金を支給された企業から献金を受けていたことが分かりました。麻生副総理は、「どういう補助金を受けているかなど違法か違法じゃないか、きちんと調べて報告するようにと伝えた」と述べ、事実関係を詳しく調査していることを明らかにしました。また菅官房長官は「補助金を受けていたことは全く承知していなかった」と述べたうえで、献金を返金したことを明らかにしました。 政治資金規正法は、国から補助金を支給された会社などが国の支給決定の通知から1年間、政治献金をすることは禁じていて、それを知りながら献金を受けてはならないと定めています。ただ、調査や研究など利益を伴わない事業への補助金の場合は除くとされていて補助金の性質によっては法律に違反しないケースもあります。 麻生副総理は、「どういう補助金を受けているかなど違法か違法じゃないか、きちんと調べて報告するようにと

  • 副総理 株値上がりは国民の利益 NHKニュース

    麻生副総理兼財務大臣は、札幌市で講演し、株価の値上がりが続いていることについて、年金財政の改善につながり、投資家だけでなく広く国民の利益になるという考えを強調しました。 この中で、麻生副総理兼財務大臣は「『株価が上がっても株は持ってないので関係ない』という人もいると思うが、年金は株式の運用で成り立っている。7月に年金の運用状況が出てくるが、これだけ株価が上がれば、必ず年金の運用益が出てくる」と述べ、株価の値上がりは年金財政の改善につながり、投資家だけでなく広く国民の利益になるという考えを強調しました。 そのうえで、麻生副総理は「株価は上がっているが、『3目の矢』が出てこないかぎり、デフレ不況対策は途中で失速する。民間の経済が成長しなければ景気は長く持続しない」と述べ、来月中旬に取りまとめる経済の成長戦略が重要だという認識を示しました。 さらに、麻生副総理は「衆議院と参議院で政治が安定しな

  • 麻生副総理 高橋是清「学ぶこと多い」 NHKニュース

    2・26事件から77年となる26日、麻生副総理兼財務大臣は閣議のあとの会見で、事件で殺害された当時の高橋是清大蔵大臣が在任中、デフレからの脱却に取り組んだなどとして「見識が高く学ぶことが多い」と述べました。 この中で、麻生副総理兼財務大臣は当時の高橋是清大蔵大臣がデフレ不況の克服に取り組んだとして、「いちばん偉いのは1930年代の前半に、世界が大デフレ不況に突入していたときに、ただ1人、『今時(こんじ)、デフレ不況、世界最初に脱却せり』と新聞に書かれるほどの政策をやってのけたことだ」と述べました。 そのうえで、麻生副総理は「最後に大蔵大臣をやったときには、逆にインフレになっていて財政支出をカットし、いちばん多く切られたのが陸軍の軍事費だったことが2・26事件につながったと思う。大蔵大臣としては見識が高かった人で学ぶことが多い」と述べ、みずからもデフレ脱却に向け取り組んでいく考えを示しました

  • 麻生氏 終末期医療巡る発言で釈明 NHKニュース

    21日に開かれた「社会保障制度改革国民会議」で、麻生副総理兼財務大臣が終末期の医療について、「『生きられるから』といって生かされちゃかなわない。それを政府のお金でやってもらうと思ったら、ますます寝覚めが悪い」などと述べました。 このあと麻生副総理は記者会見し、「私の個人的なことであり、終末期医療のあるべき姿を申し上げたわけではない」と釈明しました。 「社会保障制度改革国民会議」で、最後に発言を求められた麻生副総理兼財務大臣は、終末期の医療について言及し、「私は遺書に『さっさと死ぬからその必要はない』と書いてあるが、そういうことをしておかないと死ぬことができない。『いい加減、死にたいな』と思っても、とにかく『生きられるから』といって生かされちゃかなわない」と述べました。 そして、「それを政府のお金でやってもらうと思ったら、ますます寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらうとか、いろいろ考え

  • 麻生副総理“デフレ脱却に全力” NHKニュース

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