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nhkとtobaccoに関するnabinnoのブックマーク (4)

  • 酸素吸入中のたばこに注意を NHKニュース

    酸素吸入器を使用中に、たばこを吸おうとしてライターの炎を顔に近づけたために、酸素に引火して火災となる事故が都内で相次ぎ、今月には79歳の男性が死亡していたことが分かり、東京消防庁は燃焼実験の映像を公開して注意を呼びかけています。 今月17日、東京・港区の都営アパートの7階の部屋の一部が焼け、この部屋に住む79歳の男性が救出され病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。 東京消防庁などで調べたところ、男性は医療目的で酸素吸入器を使っている際に、たばこを吸おうと顔にライターを近づけたところ、炎が大きくなり、洋服に燃え移って死亡したとみられることが分かったということです。 同じような火災はこの10年余りの間に13件起き、今回を含めて2人が死亡しているということで、東京消防庁は火が出る様子を再現した実験の映像を公開しました。 酸素吸入器は、チューブを使って鼻から酸素を体内に送り込むもので、酸素の

  • 喫煙の中高生 半数がタスポ使う NHKニュース

    月に一度以上たばこを吸う中高生の半数近くが、成人であることを示す「タスポ」というカードを使って自動販売機でたばこを購入したことがあることが、厚生労働省の研究班の調査で分かりました。 この調査は、厚生労働省の研究班が昨年度、全国の中高生およそ14万人を対象に行ったもので、およそ10万人から回答を得ました。 それによりますと、たばこを吸ったことがあると答えた生徒は、中学生で男子が8.7%、女子が5.5%、高校生では男子が15.1%、女子が8.2%で、いずれも調査を始めた平成8年以降で最も低くなりました。 このうち、月に1度以上喫煙すると答えた生徒に、成人であることを示す「タスポ」というカードを使って自動販売機でたばこを購入したことがあるか聞いたところ、「ある」と答えた生徒が48.5%に上りました。 誰にタスポを借りたか聞いたところ、「家族以外から借りた」が27.3%、「家族から借りた」が10.

  • たばこの「マイルドセブン」新名称に NHKニュース

    たばこに、「マイルド」や「ライト」など、健康への害が少ないと誤解を招くような表現を規制する動きが、海外で広がるなか、35年余り販売されてきた「マイルドセブン」が来月から姿を消すことになり、JT=日たばこ産業は、これに代わる新しいブランドの商品を発表しました。 マイルドセブンは、昭和52年に発売されて以降の35年余りで、派生商品も含めて39種類が販売され、国内のたばこ販売でおよそ30%のシェアを占めています。 この名称が来月1日以降、順次「MEVIUS(メビウス)」に切り替えられることになり、28日、新商品23種類が発表されました。 今回の名称変更は、「マイルド」や「ライト」など、健康への害が少ないと誤解を招くような表現をたばこに使うことを規制する動きがヨーロッパなどで広がってきたことから、JTが、海外での販売拡大を目指して、マイルドセブンの名称変更に踏み切ったものです。 一方、国内では、

  • 腕にタバコ“頼まれたから”と反論 NHKニュース

    仙台市の高校2年生の男子生徒が、同級生だった少年から腕にタバコの火を押しつけられたとして警察に被害届を出した問題で、少年の弁護士が、20日、「タバコを押しつけたのは男子生徒に頼まれたからで、傷害罪には当たらない」と反論する意見書を警察に提出しました。 この問題は、仙台市内の私立高校に通う2年生の男子生徒(16)が、同級生だった少年から「根性焼き」と称してタバコの火を腕に20回以上押しつけられ、やけどを負ったなどとして今月6日、警察に被害届を提出したものです。 これに対して、男子生徒の腕に火を押しつけたとされる少年の弁護士が、20日、少年の行為は傷害罪には当たらないとする意見書を警察に提出しました。 それによりますと、少年と男子生徒は日頃から仲がよく、少年がタバコの火を押しつけたのは「根性焼き」に興味を持った男子生徒に頼まれたからだとしています。 また、男子生徒は少年と一緒にゲームセンターに

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