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nhkとvaccineに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 4種混合ワクチン不足 従来型の接種も NHKニュース

    先月、新たに導入された子ども向けの「4種混合ワクチン」は、希望者が多く、接種できない医療機関が全国的に相次いでいることから、小児科医などで作るNPOは、保護者に対し、接種の時期が来たら従来のワクチンを接種するよう呼びかけています。 4種混合ワクチンは、ジフテリアと破傷風、それに百日ぜきの3種混合ワクチンに、ポリオの不活化ワクチンを加えたもので、先月、導入されました。 3種混合も、ポリオのワクチンも受けていない生後3か月から7歳6か月未満の子どもは原則として無料で受けられますが、希望者が多く接種できない医療機関が全国的に相次いでいます。 ことし8月に生まれた子どもから接種を始める計画でしたが、注射の回数が少なくて済むことから、7月以前に生まれた子どものいる保護者が、4種混合の導入を待って接種させるケースが多いためとみられています。 こうしたなか、小児科医などでつくるNPO「VPDを知って、子

  • ポリオ不活化ワクチン接種後の死亡例 初報告 NHKニュース

    ポリオの不活化ワクチンの接種を受けた乳児が18日後に死亡したと、このワクチンが先月導入されてから初めて死亡例の報告があったことが分かりました。 担当した医師は、接種から時間がたっていることなどから因果関係はないと判断したということですが、厚生労働省は近く開かれる専門家による検討会で詳しく調べることにしています。 厚生労働省によりますと、先月上旬、ポリオの不活化ワクチンの接種を受けた1歳未満の女の子が、18日後、おう吐の症状が出たため救急病院に運ばれましたが、死亡したということです。 ポリオの予防接種は、ウイルスの毒性を弱めた生ワクチンでは、ごくまれに手や足にまひ症状が出ることから、先月1日から毒性をなくしより安全性が高いとされる「不活化ワクチン」に一斉に切り替えられたばかりで、接種後の死亡例の報告は初めてです。 死因について救急の医師は、物などが誤って気管に入ったことが原因ではないかとし

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