家庭用電力および家庭用都市ガスについては、ENEOS Power株式会社のウェブサイトをご覧ください。 ENEOS Power ホームページ
![新ENEOS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4fca5ac3514c45b180cd3e1defa65f45a77cf844/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.eneos.co.jp%2Fcommon%2Fimages%2Fog_image.png)
特記事項:2010年7月1日、新日本石油が新日本石油精製・ジャパンエナジーを吸収合併してJX日鉱日石エネルギーに商号変更。2016年1月1日、JXエネルギーに商号変更。2017年4月1日、東燃ゼネラル石油との合併により、JXTGエネルギーに商号変更。2020年6月25日、現商号に変更。 ENEOS株式会社(エネオス、英: ENEOS Corporation)は、石油製品の精製および販売等を行う企業。持株会社ENEOSホールディングスの傘下であり日本の石油元売として最大手[1]、世界では第6位の規模を持つ。ENEOSグループの中核企業である。三菱石油の流れを汲むことから三菱グループに属する。 概要[編集] 社名の「ENEOS」は、2001年に当時の日石三菱が「NISSEKI(日本石油)」、「三菱石油」に代わるガソリンスタンドの新ブランドとして制定したものである。日石三菱は2002年に新日本石
18日午後4時55分ごろ、倉敷市水島海岸通のJX日鉱日石エネルギー水島製油所A工場から出火。ナフサ(粗製ガソリン)などの原料となる軽質油を取り出す第3減圧蒸留装置や加熱炉(高さ59メートル)があるプラントが燃え、一時、火柱と黒煙が立ち上った。 高所放水車や消防車9台が出動し、消火活動に当たったところ火勢は衰えたが、プラント内の残油が燃え続け、同日午後10時現在、放水や消火剤をまくなどの活動が続いている。けが人はいないという。 水島署などによると、監視モニターで異常に気付いた同社社員が煙と炎を発見。装置に送り込む油分を400度前後に熱する加熱炉の配管付近が激しく燃えているという。配管が何らかの原因で損傷し、空気に触れた油が発火したとみられ、同署や倉敷市消防局が詳しい原因を調べている。プラント周辺への延焼は確認されていない。 A工場はJR倉敷駅南西約11キロの水島コンビナート内に位置。同装置は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く