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novelとkadokawaに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 『まぶらほ ~じょなんの巻・じゅう~』発売! はたして正ヒロインの座には誰が――!? ラブコメラノベの金字塔、15年目の完結!

    『まぶらほ ~じょなんの巻・じゅう~』発売! はたして正ヒロインの座には誰が――!? ラブコメラノベの金字塔、15年目の完結! 『ドラゴンマガジン』誌での連載開始から15年。ついに主人公争奪戦に終止符が! さらには、完結を記念してシリーズ全33巻+豪華特典をひとつにまとめた、電子書籍版合『まぶらほ』コンプリートBOXも配信決定! ライトノベルを変えたマジカル・ラブコメのフィナーレを見届けよう! ファンタジア文庫(株式会社KADOKAWA 富士見書房BC)より刊行されてきた人気タイトル、『まぶらほ』の最終巻が3月20日に発売となり、15年に渡るシリーズがついに完結を迎えた。 夕菜、凜、玖里子、千早といったヒロインたちが主人公争奪戦を繰り広げてきたシリーズ。最終巻ではついに花嫁の座を勝ち取る少女が決定する――はずなのだがそうは問屋がおろさない。新たな少女が主人公、式森和樹の前の出現し、彼に

    『まぶらほ ~じょなんの巻・じゅう~』発売! はたして正ヒロインの座には誰が――!? ラブコメラノベの金字塔、15年目の完結!
  • 時をかける少女 - Wikipedia

    『時をかける少女』(ときをかけるしょうじょ)は、筒井康隆のSF小説。学習研究社の学年誌『中学三年コース』1965年11月号から『高1コース』1966年4月号に連載(全6回)、鶴書房盛光社「ジュニアSF」シリーズ第5巻として1967年3月に刊行された[1]。ラベンダーの香りを嗅いだことで時を自在に超える能力を身につけた中学3年生の少女が、その能力を通じて重ねていくさまざまな思いや経験を、サスペンス要素や青春、ラブロマンスを交えて描く[2]。略称は「時かけ[2]」(ときかけ)。 1972年に『タイムトラベラー』としてテレビドラマ化されて以降、1983年公開の大林宣彦監督による実写映画、2006年公開の細田守監督によるアニメ映画など9回にわたって映像化されているほか[3]、漫画、絵、ドラマCD、舞台などさまざまな形に翻案されている[2]メディアミックス作品である。 概要[編集] 時間を跳躍する

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