コメントでは「応援してくださっている皆さま、ご心配をお掛けして本当に申し訳ありません」と謝罪し、「お相手の男性に、女優としても、女性としても、頼りすぎてしまいました」と関係を認めた。 「今回のことは全て私の責任です。今後お仕事で派生するペナルティーは、覚悟してお受けいたします」と胸の内を明かし、「せっかく依頼してくださったのに、本当に申し訳ありませんでした」と深く謝罪した。 先月3日の会見では「本当のことをお話できず」と改めて振り返り、「子供達が目にすることを考えると、あの公の場で何もかもお伝えすることは、私にはどうしてもできませんでした」と説明。夫には「ありのままを話し、謝罪しました」とし、「このような状況であるにも拘らず『今は子供たちのことを第一に考えよう、お互いに努力し直そう』と言ってくれました。この先のことは、今後もよく話し合っていけたらと願っています」と明かした。 また、週刊誌に
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