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otakuとpsychologyに関するnabinnoのブックマーク (4)

  • 男ってマジで同担拒否を理解できないの?

    「女向けBLから男向けエロに転向したら治安が良くなった」っていう記事が出てから「女さんには同担拒否なんてものがあるらしいなwww」と馬鹿にする書き込みをたびたび目にするようになった。 え、マジで同担拒否の気持ちが理解できないの? 気持ちは分かるけどそれを表に出しはしないとかじゃなくて、気持ちすら理解できないの? 同担拒否がリアコやガチ恋とは限らないというのは一旦置いておいて、二次元キャラにガチ恋している自分の場合の感情を書いてみる。 分かりやすく言えば嫉妬であり寝取られた気分になる感じだ。彼氏が自分以外の女とイチャイチャしてるのを見せつけられてる感覚。グッズを大量に買ってるタイプの同担に対してはかなり劣等感を抱くし「私の方が愛がある」と言われているようでイラッとくる。同担が萌え語りしてるのも自分の好きな人との惚気を聞かされてるようにしか思えないし不快。 男も寝取られ苦手な人多いんだから同担

    男ってマジで同担拒否を理解できないの?
  • 同担拒否 - Wikipedia

    同担拒否(どうたんきょひ)とは、おたく用語で、同じ対象を応援する他のファン(愛好家、同担)と交流を持ちたくないという姿勢を指す。逆に同じ対象を応援する他のファンと積極的に交流しようとする姿勢は「同担歓迎」という。いずれも元はジャニーズ事務所に所属するアイドルグループのファンの中で使われていた用語である。 概要[編集] ジャニーズ事務所に所属するアイドルグループのファンは、メンバーAを応援しているファンのことを「A担当」と呼び、そのファンはAを指して「担当」と呼ぶ[1]:27-28。またこのファンは、同じくAを応援するファンを「同担」と呼び[1]:28、「同担」とは距離を置く、親密な関係にはなれないということを意味する語が「同担拒否」である。「同担NG」とも言われる[1]:34。 1990年代末頃のジャニーズファンは、自分が誰の「担当」であるかを示す名刺を持ち歩いており、これが同担拒否にも利

  • なぜ少女が湯水のように消費されるのか――男性オタク界隈における少女の消費状況について―― - シ口クマの屑籠(汎適所属)

    今となっては違和感を表明する人もあまりいないが、深夜アニメやライトノベルといった現代のオタク向けコンテンツには、たくさんの少女が登場しては湯水の如く消費されている。『けいおん!』や『魔法少女 まどか☆マギカ』のような、男性が絶無に等しいキャラクター構成が、例外ではなくオーソドックスになったことは、当は驚きに値することではないだろうか。どうして男性オタク界隈でこんな事が起こっているのか?以下に、考えてみようと思う。 1.エロという身も蓋もないニーズ(古典的に消費される少女) アカデミックな議論では無視されがちだが、ベタで重要な要因の一つ。 極めてシンプルに、セクシャルに、「鑑賞対象としてもエロい想像を膨らませる対象としても、少年よりは美少女を見ているほうが気持ちいいから」という身も蓋もない理由。こうした古典的なニーズをよく反映しているのは同人誌の世界である。『けいおん!』のような、エロ消費

    なぜ少女が湯水のように消費されるのか――男性オタク界隈における少女の消費状況について―― - シ口クマの屑籠(汎適所属)
  • 適応の技術と技法 トップページ(index)

    更新遅延気味:2010/07/20 ・細々とした文章はアップしていますが、ゆっくりです。 ・なかのひとが忙し目で、blog側の更新もゆっくりです。 1.インターネットで知る『自己心理学』 ・『自己心理学』なんて聞いたことも無い、という人向けの簡略版解説テキスト ・このサイトで頻繁に登場する『自己心理学』関連用語の解説。 →このカテゴリをお読みいただく前に →このサイトを読むのに必要最小限の『自己心理学』 →もうちょっとだけくわしい『自己心理学』 →関連用語集(2010年春は主要10個ほどを追加予定) →そのほかの関連テキスト →「どういう風に自己心理学を採用するか」に関する個人的ガイドライン 2.21世紀の自己愛と、適応 ・「(自己心理学で言うところの)自己愛」をキーワードにみる、21世紀の日人の適応について ・コンテンツやキャラクターを介した自己愛充当を理解

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