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pc-engineに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • PCエンジンGT - Wikipedia

    PCエンジンGT(ピーシーエンジン ジーティー)とは、1990年12月1日[注釈 1]に日電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)より発売された携帯型ゲーム機。PCエンジンの一種である。当時のメーカー希望小売価格は44,800円[3]。「GT」は「Game and TV」の略称である[4]。 世界初となる据え置き型ゲーム機との互換性がある携帯型ゲーム機で[5]、PCエンジンスーパーグラフィックスを除くPCエンジン用の全てのHuCARDタイトルがほぼそのまま遊べる。発売当時、市場で先行していた任天堂のゲームボーイに対抗して発売した[3]。 欧米市場ではTurboExpress(ターボエクスプレス)の商品名で発売された。 ハードウェア[編集] コントローラーには連射機能付き。通信端子が設けられ、対応ソフトであれば専用ケーブルでGT同士をつなぐとゲームボーイのように対戦ゲーム

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  • PCエンジン - Wikipedia

    PCエンジン(PC Engine)は、ハドソンと日電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス、以下NEC-HE)により共同開発され、1987年10月30日[2]にNEC HEから発売されたHE-SYSTEM規格に基づく家庭用ゲーム機。当時のメーカー希望小売価格は24,800円。 任天堂のファミリーコンピュータが発売され数年が経過し、ハドソン社内におけるより高性能のハードウェアを望む声から開発が始まった。同時期に日電気(NEC)社内において計画されていたCD-ROM機開発の思惑と合致したため、ハドソンとNEC-HEとの共同開発により市場に投入されたゲーム機である[注 1]。 北米市場ではTurboGrafx-16(ターボグラフィックス16)の商品名で発売され、NECの米国法人から販売された。HE-SYSTEMの北米仕様であり、HE-SYSTEMのロゴだけは使用している。 発

    PCエンジン - Wikipedia
  • ダンジョンエクスプローラー - Wikipedia

    『ダンジョンエクスプローラー』 (Dungeon Explorer) は、1989年3月4日に日のハドソンから発売されたPCエンジン用アクションロールプレイングゲーム。 主人公を操作し、滅亡に瀕したコーネリア王国を救出するために王国に伝わる秘宝「アイラの玉」を探し出す事を目的としている[2]。主人公の職業を8種類から選択できる事や、最大5人まで同時プレイが可能な事を特徴としている。 開発はアトラスが行い、ディレクターはユニバーサルのアーケードゲーム『Mr. Do!』(1982年)を手掛けた上田和敏およびゲームボーイ用ソフト『コスモタンク』(1990年)を手掛けた新野洋右が担当、音楽は『デジタル・デビル物語 女神転生』(1987年)を手掛けた増子司が担当している。 1995年には日国外でのみSEGA-CDへ移植され、開発はウエストンが担当した。2004年には携帯電話ゲームとしてiアプリに

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