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politicsとseoに関するnabinnoのブックマーク (5)

  • 2012年衆院選落選候補の元公式サイトが順調にSEO業者等のサテライトサイトに化けつつある - 情報の海の漂流者

    2012年衆議院選挙から、そろそろ一年。落選者の公式サイトは順調にドメイン失効し、アフィリエイターやSEO業者のサテライトサイトに化けつつある。 サテライトサイトとは Googleは検索順位を決める際に「質の高いサイトからリンクしてもらっている数」を考慮する。 これをうまく利用(悪用?)した手法の一つに、サイトを量産して、そのサイト群から命サイトへ自作自演でリンクりまくるというものがある。 (一時期それで検索順位が跳ね上がるケースが出て、問題視されていた。いまはどの程度効果があるのか不明) この時、信用度が高い中古ドメインを買い取り、その信用を流用すると、サイトを一から育てる手間が省ける。 だから、適度に被リンクが付いている中古ドメインを狙う人が出てくる。 1.国政選挙の候補者は落選後HPを管理しなくなる事が多く、選挙の一年もたつとドメインを失効してしまうことが珍しくない。 2.候補者の

    2012年衆院選落選候補の元公式サイトが順調にSEO業者等のサテライトサイトに化けつつある - 情報の海の漂流者
  • 参院選元候補のサイトのその後〜生まれ変わった元公式サイトたち - 情報の海の漂流者

    インターネット上の住所的なものであるドメインは毎年お金を払い続けて維持する必要がある。これを怠った場合そのドメインは第三者が購入可能な状態になる。 国政選挙候補者のサイトには、政党公式サイト等のかなり身元がはっきりしたサイトからのリンクが張ってある事が多く、このリンクを検索エンジンは高く評価する。 そのため政治家さんの元公式サイトが空きドメインになると、アフィリエイターやネットビジネス家などが検索エンジンからの評価を引き継ぐことを狙って中古で購入し、怪しげでお金の匂いがするサイトに作り変えてしまうことがある。 (落選候補は公式サイトを維持するモチベーションを失い、放置してしまうことがあるので選挙の数年後には毎回この問題が発生する) 僕は国政選挙が近くなるとこの現象を観察するために前回の候補者の公式サイトを巡回することにしている。 2013年7月9日現在、2010年参院候補の公式ページのうち

    参院選元候補のサイトのその後〜生まれ変わった元公式サイトたち - 情報の海の漂流者
  • ようやく、某政治家さんの流出させた画像が検索エンジンから削除された - 情報の海の漂流者

    政治家さんは、検索エンジンに画像の削除リクエストを送ったのだろうか? - 情報の海の漂流者 を書いてから数日後、問題の画像群のキャッシュがいまだに検索エンジンから削除されていなかったので、某政治家さんのtwitterと、その政治家さんが首長を務める自治体のネット窓口に、メッセージを送った。 fut573@hiwa1118 はじめまして。Flickrの写真の件についてですが、Flickrは公開した写真を検索エンジンがキャッシュすることを許可する設定になっています。この検索エンジンのキャッシュは写真を非公開にした後でも、削除リクエストを送らない限り長期間保存されます。linkfut573@hiwa1118 2012年9月2日現在、市長がFlickrで公開していた写真は、検索エンジン上からいまだ削除されていません。これ以上被害を拡散しないためにも、各検索エンジンに削除リクエストを送り、閲覧でき

  • Google、中国での“外部要因による”検索不具合とその対策を発表

    中国国内でGoogle検索で「江」や「周」など、接続遮断を引き起こす可能性のある言葉を検索すると、ピン音で検索し直すよう勧めるメッセージが表示されるようになった。 米Googleは5月31日(現地時間)、中国Google検索で特定の言葉を検索するとしばらく接続できなくなる不具合とその対策について説明した。 Googleには数年前から、中国のユーザーが特定の言葉を検索すると「このWebページには接続できません」あるいは「接続がリセットされました」と表示され、1分以上接続できなくなるという報告が多数あるという。 同社がこの問題を精査したところ、Googleのシステムには何も問題がなく、こうした障害は特殊なクエリでのみ発生することが分かったという。Google中国での35万以上のクエリを調査し、問題を引き起こすクエリを特定した。例えば、「江」や「周」という字を含むクエリが問題になる。 Goo

    Google、中国での“外部要因による”検索不具合とその対策を発表
  • BloggerのURLが変わっちゃった話の背景:Geekなぺーじ

    ここ数日、GoogleBlogger(Blogspot)でのURL変更が話題になっています。 「Facebookの"いいね"数がリセットされた!!!」とか「リンク数カウントどうなる?SEOは?」というような話が色々なところで言われています。 先月はじめに、Google Bloggerで行われるネット規制の予定に関する話を書いたのですが、そういえば、恐らくその背景であると思われるインドの裁判所命令に関して書いてなかったので追記です。 2月6日に書いた記事:Google Bloggerがネット規制対応 インドでの裁判所命令 先月7日に、ロイターがインドにおいて21企業が「預言者モハメッド、キリスト、ヒンズー教の神々に対して宗教的に攻撃的であるコンテンツをブロックする仕組みを開発することを命令された」と報じています。 Google and Facebook pull content after

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