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postgresqlとosdn-magazineに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 「PostgreSQL 10」登場、論理レプリケーションを導入 | OSDN Magazine

    PostgreSQL Global Development Groupは10月5日、最新安定版となる「PostgreSQL 10」をリリースした。 PostgreSQL 10は、2010年9月に公開されたバージョン9に続く最新のメジャーリリース版となる。データを多数のノードに分散させ高速なアクセスや管理を可能にする機構を中心に機能開発を進めた。 現在のレプリケーションを拡張して、データベース単位、テーブル単位のレベルでほかのPostgreSQLデータベースに変更を送ることができる論理レプリケーションを導入した。様々なデータベースクラスタでレプリケートされたデータのチューニングが可能で、ダウンライムなしに最新のPostgreSQLにアップグレードも可能という。 同期レプリケーションでクオーラムコミットをサポートした。遠隔にあるレプリカに変更が正しく書き込まれたということをプライマリデータベー

    「PostgreSQL 10」登場、論理レプリケーションを導入 | OSDN Magazine
  • 「ストリーミングSQLリレーショナルデータベース」をうたう「PipelineDB」が登場 | OSDN Magazine

    オープンソースのストリーミングSQLリレーショナルデータベースプロジェクト「PipelineDB」が7月7日に始動した。PostgreSQLと互換性があり、継続的クエリなどの特徴を加えたもの。初期リリースとしてバージョン0.7.7を公開している。 PipelineDBは、SQLクエリをストリームで継続的に走らせることができるリレーショナルデータベース。継続的処理とリレーショナルストレージを組み合わせたもので、結果はインクリメンタルにテーブルに保存される。クエリプランナーと実行エンジンを備え、ストリームでのリアルタイムの処理を行うことでアプリケーションコードを書くことなくSQLを利用してリアルタイムのデータ処理が可能としている。PostgreSQL互換で、PostgreSQLをそのまま置き換えることができるという。 ETLレイヤーを持たず、データを直接データベースにストリーミングして継続的に

    「ストリーミングSQLリレーショナルデータベース」をうたう「PipelineDB」が登場 | OSDN Magazine
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