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poverty-industryとsexologyに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • 岡村叩きにみる正義を語る悪魔|要友紀子

    貧困問題の社会活動家・藤田孝典氏が先日4月26日に書いた記事「岡村隆史『お金を稼がないと苦しい女性が風俗にくることは楽しみ』異常な発言で撤回すべきではないかがいまSNSで激しい論争を呼んでいる。 事の発端は、ナインティナインの岡村隆史氏が深夜ラジオ番組で、「コロナ収束後にお金に困ったかわいい女性が風俗で働きに来るだろうから、そのかわいい子につくのを客として楽しみにしよう」という趣旨の問題発言をしたのがきっかけ。藤田氏は記事で、この岡村発言を徹底糾弾、政治・行政的不作為の結果として存在する風俗従事女性のバックグラウンドを物ともせずに嬉々として利用する客たちの問題性を説くとともに、性を売らないで済む社会の実現を呼びかけている。 NPO法人ほっとプラスで困窮者支援を行なっている藤田氏と私は面識はないが、Facebookで長年繋がっていて、社会活動家としてのラディカルさにおいて注目・期待してきた一

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  • あなたもホームレスや売春婦に!?広まる「現代型貧困」の実態と対処法 | スキンケア大学

    の相対的貧困率(平均的な可処分所得の半分以下の収入しかない層に所属する人の割合)はバブルが崩壊した1990年代から上昇し、「一億総中流」と言われた時代は遠い昔となりました。それに伴い、ホームレスやネットカフェ難民、路上売春や出会い系サイトを利用した売春を行う女性も増加していると言われています。 実際、厚生労働省が2014年7月に発表した「平成 25 年国民生活基礎調査」によると、2012年の相対的貧困率は16.1%(6人に1人)と過去最悪で、子供の貧困率も16.3%にまで上がっています。「大人が一人」(主にシングルマザー)の世帯では、半数を超える54.6%が、「大人が二人以上」の世帯員でも12.4%が相対的貧困に陥っています。 ■現代の貧困の原因 ピューリッツァー賞を受賞した元ニューヨーク・タイムズの記者、デイヴィッド・シプラーがアメリカ貧困層の実態を描いた『ワーキング・プア アメリ

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  • 「風俗で働く」ことを怒ることは百害あって一利なし - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    目次 1.「風俗で働く」若い女性に説教する婦人科医 2.風俗で働く若者への説教の弊害(社会的な問題) 3.自分を大切にできないこと(心理的な問題) 4.支援者こそが学ばなければならない 5.情報をアップデートすること 1.「風俗で働く」若い女性に説教する婦人科医 婦人科医の河野美代子が、風俗で働く(若い)女性たちへの警鐘を鳴らしている。河野さんによれば、性風俗店で働く若い女性たちは「あまりにも無防備」だという。近年は、簡単にセックスワークに従事できるようになり、性感染症にかかったり、望まない妊娠をしてしまったりして、婦人科を受診する。まだ高校生の子どもたちもいる。その子たちへ、河野さんは医者の立場から「こんな無防備なことをしていてはあなたの体がダメになってしまう」と説教するという。さらに、仕事中に殺されたセックスワーカーについてはこんな風に書く。 殺されてしまった女性もいます。警察に協力を

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