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preadolescenceとadolescenceに関するnabinnoのブックマーク (4)

  • 「将来は英語使わない」中高生の4割に NHKニュース

    国際的に活躍する人材を育てようと、文部科学省は英語教育の充実を検討していますが、民間の研究機関が中学生と高校生6000人余りにアンケート調査を行ったところ、「将来自分が英語を使うことはほとんどない」と考えている生徒が4割を超えることが分かりました。 この調査は「ベネッセ教育総合研究所」が、ことし3月に行ったもので、中学生と高校生6294人が回答しました。 この中で、「大人になったとき、社会ではどれくらい英語を使う必要があると思うか」尋ねたところ、「いつもではないが仕事英語を使うことがある」という答えが最も多く、中学生で54%、高校生で58.5%、「日常生活で外国の人と英語を話すことがある」が中高生ともに20%余りでした。これに対して、「自分自身は将来、どれくらい英語を使っていると思うか」尋ねると、「英語を使うことはほとんどない」と考えている中学生が44.2%、高校生は46.4%を占め、英

  • 【データ】若者まるわかりクラスター:10人10色のワカモンたち(前編) | ウェブ電通報

    SNSめだちたがり」「自己プロデュースキャラ」、あなたのまわりにこんな若者はいませんか? 電通ワカモンでは、日々若者たちとコミュニケーションを取りながら、定性的なアプローチで彼らの生活実態を探るとともに、定量的アプローチとして、さまざまなリサーチや分析を実施しています。 情報伝達メディアが急速に発達・多様化し、それに伴うコンテンツ・コミュニケーションのスタイルもまた多様化しています。それらを当たり前のこととして受け入れて成長してきた10~20代の若者の間では、従来の単なる「インフルエンサーからフォロワーへ」という情報伝達構造だけでは捉えきれない情報行動・コミュニケーション行動が起きていると推測されます。 今回、電通総研メディアイノベーションラボと共同で、15~29歳の若者の調査データを元に、メディア接触やインターネット検索などの情報接触・検索行動、クチコミやSNSなどでの情報共有・発信行

    【データ】若者まるわかりクラスター:10人10色のワカモンたち(前編) | ウェブ電通報
  • 【データ】オンラインメガホンとオフラインメガホン:10人10色のワカモンたち(後編) | ウェブ電通報

    前回は、電通ワカモンと電通総研メディアイノベーション研究部が共同で分析・作成した10のクラスターの全体像をご紹介しました。今回は、その中から特徴的な2つのタイプを掘り下げてご紹介します。 まとめたいシェアしたい「SNSめだちたがり」(構成比9.1%) このタイプは、情報発信そのものが好きなプチ・キュレーター。情報の処理能力は高く、ネットに転がっている情報を拾い上げて人に教えるのが得意で、知識欲と他者から評価されたい願望が強い。SNS利用率、活用度、フォロー数/フォロワー数は共に高く、リアルな生活の中でもネタ探しを欠かさず、しかし発信するときに自分の意見やコメントはあまり重ねない“編集者”タイプです。 SNSが普及したことで、気軽に情報発信ができるようになりましたが、若者にヒアリングをしていると、キュレーションサービスである「まとめサイトできのうの話題を知った」「"ツイッターで友だちがリツイ

    【データ】オンラインメガホンとオフラインメガホン:10人10色のワカモンたち(後編) | ウェブ電通報
  • 若者のメディア行動の最新動向 ~メディア・コミュニケーションでみる 若者まるわかりクラスター分析より~① | ウェブ電通報

    若者のメディア行動の最新動向 ~メディア・コミュニケーションでみる 若者まるわかりクラスター分析より~①2014/07/14 近年、インターネットやスマートフォン(以下、スマホ)の普及に伴い、コミュニケーションが複雑化している。特に若者においては、その現象が顕著に表れており、捉えどころがなくなっている。そんな彼らを捉えるため、今回は電通若者研究部(通称:ワカモン)と共同でクラスターを開発したので紹介したい。 すでにワカモンが、クラスターのプロフィールを紹介しているので、今回は「メディア・コミュニケーション行動」に焦点を当てて、全3回で紹介したい。 第1回は情報行動(検索&発信)を盛んに行っている3つのクラスターのメディア・コミュニケーション行動について紹介しよう。

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