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programming-languageとpolish-notationに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • ポーランド記法 - Wikipedia

    ポーランド記法(ポーランドきほう、Polish Notation)とは、数式やプログラムを記述する方法(記法)の一種。演算子(オペレータ)を被演算子(オペランド)の前(左)に記述することから、前置記法(ぜんちきほう、prefix notation)とも言う[1]。 その他の記法として、演算子を被演算子の中間に記述する中置記法、後(右)に記述する後置記法(逆ポーランド記法)がある。 名称の由来は、ポーランド人の論理学者ヤン・ウカシェヴィチ(Jan Łukasiewicz)が考案したことによる。 例えば、「1 と 2 を加算する」という演算を、一般的に数式の表記に用いられる中置記法で記述すると、以下のようになる。 1 + 2 一方、ポーランド記法では、加算を表す演算子 + を、被演算子である 1 と 2 の前(左)に置いて、以下のように記述する。 + 1 2 ポーランド記法は、演算子と被演算子

    ポーランド記法 - Wikipedia
  • 中置記法 - Wikipedia

    中置記法(ちゅうちきほう、infix notation)とは、数式やプログラムを記述する方法(記法)の一種。演算子を操作対象の中間に記述することから、このように呼ばれる。 その他の記法として、演算子を操作対象の前(左)に記述する前置記法(ポーランド記法)、演算子を操作対象の後(右)に記述する後置記法(逆ポーランド記法)がある。 四則演算など初歩的な算術においては、もっぱら中置記法が多用されている。 次のようなBNFの構文規則群で定義される中置記法の文法について考える。 <expr> = <infix> | <num> <infix> = <expr> <op> <expr> <num> = 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | ... <op> = + | - | × | ÷ この文法には多義性(ambiguity。曖昧さ、とも言うが、「曖昧」という語には「輪郭がはっきりしない」というよ

    中置記法 - Wikipedia
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