【9月は世界避妊デー&国際セーフアボーションデー スマルナユーザー1,337名対象のSRHR意識調査2】中絶手術経験者の約半数が本人の意志とは異なる要因や避妊時のトラブルによって妊娠しているすべての妊娠が望まれたものであるために、女性主体の避妊法の普及も課題 オンライン診察でピルを処方するサービス「スマルナ」を運営する株式会社ネクイノ(大阪市北区、代表:石井 健一、以下ネクイノ)は、世界避妊デー(9月26日)、国際セーフアボーションデー(9月28日)※に合わせ、スマルナユーザーを対象に、SRHR(セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ)のうち、特に妊娠・避妊・出産・中絶など生殖に関わる「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」について意識調査を実施しました。 今年4月に日本初の経口中絶薬が承認されたほか、緊急避妊薬のOTC化に向けた議論がされるなど、子どもを産む・産まないを決定する権利を
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