東京都の啓発活動をFC東京が支援 障害者週間にスタジアムの3万人がヘルプマークに触れる味の素スタジアムでヘルプマーク啓発プログラムの実施 東京都は2014年10月1日(水)より、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など援助や配慮を必要としている方々を対象に配布されている「ヘルプマーク」の普及推進強化を 目的に、ヘルプマークサポート事務局を開設し民間企業への働きかけを行っています。 この度は、ヘルプマーク普及推進プログラムの一環として、障害者週間(12月3日~9日)に合わせてより多くの都民に認知いただくため、12月6日(土)のFC東京J1リーグ最終節が行われた味の素スタジアムで啓発活動を行いました。 当日は、スタジアム外にヘルプマークに関する特別ブースを設け、来場した多くのサッカーファンにヘルプマーク啓発ツールを配布したほか、スタジアム内でもオーロラビジョン
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