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pseudoscienceとsophismに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 前後即因果の誤謬 - Wikipedia

    前後即因果の誤謬(ぜんごそくいんがのごびゅう、ラテン語: post hoc ergo propter hoc、英: post hoc[1])とは、ある事象が別の事象の後に起きたことを捉えて、前の事象が原因となって後の事象が起きたと判断する誤謬(因果の誤謬)である。前後関係と因果関係の混同。相関関係の順序があまり重視されない「虚偽の原因の誤謬」とは微妙に異なる。 前後即因果の誤謬は、時系列に因果関係があると見なす点で誤りとなる傾向がある。誤謬は、因果関係を否定するような他の要因を無視し、事象の順序だけに基づいて結論を導くことで生じる。身近なところでは、迷信や呪術的思考の多くはこの誤謬に分類される。 前後即因果の誤謬は以下のような形式で表せる。 A が発生し、その後 B が発生した。 従って、A が原因となって B が起きた。 B が好ましくない事象である場合、この形式を逆転させることが多い。

  • 日本トンデモ本大賞 - Wikipedia

    トンデモ大賞(にほんトンデモぼんたいしょう)は、日で前年度に刊行された数多の書物の内でもっともトンデモないもの、すなわち最高のトンデモを選んでしまおうという企画である。と学会で選定した数冊のノミネートのほか、一般投票で候補作として推薦されたのうち、最も多くの票を集めたが大賞とされた。 第1回は1992年に日SF大会の一コーナーとして行なわれ、第2回以降はこれをきっかけに発足したと学会によって、やはり主に日SF大会の一部として開催されてきたが、2003年からは同団体主催の独立したイベント[注釈 1]になった。 選考方法・投票の傾向[編集] 前年で一年間に発売された書籍の中から「特にトンデモないもの」数冊がノミネートされた。第22回までの選考権者は会長の山弘。 会長はじめ運営委員を中心とするメンバーによって座談会形式のプレゼンテーションが行われ、ノミネート作の紹介の後それ

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