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![ロボット家電 COCOROBO:シャープ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/96f8895ed4579803ca5c6da168cacbff24d7564f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjp.sharp%2Findex_common%2Fimages%2Fogp.png)
大手通信会社のソフトバンクは、来年発売する家庭向けの人型ロボットの機能を充実させようと、アプリの開発者らを集めたイベントを都内で開きました。 このロボットは、備え付けたカメラやマイクで人の表情や声のトーンから感情を読み取り会話を交わすことができるのが特徴です。 東京・渋谷で開かれたイベントにはアプリの開発者などおよそ1000人が集まり、ソフトバンクの担当者がロボットに関する詳しい情報を提供して、ロボットの機能を充実させる専用のアプリの開発を呼びかけました。会場では実例が紹介され、ロボットがテレビやエアコンのリモコンを操作したり、カメラで人の顔を認識して似顔絵を胸部分のパネルに表示したりしていました。 「ソフトバンクロボティクス」プロダクト本部の林要室長は、「ロボット産業を本格的に立ち上げるにはアプリの開発者に少しでも多く参加してもらうことが不可欠で、一緒に盛り上げていきたい」と話していまし
飛ぶ、小型ドローン「Rolling Spider」 Rolling Spiderは、屋内外で安定して高速飛行ができるコンパクトなドローン。前後左右に宙返りができるほか、取り外し可能なホイールをつければ床から天井まで走らせることができる。価格は1万2800円。 機体の下には60fpsのカメラが取り付けられており、スナップショットを撮影し、1Gバイトのフラッシュメモリに記録できる。内蔵のMicro-USBコネクタを経由し、PCにスナップショットを転送することも可能だ。なお、このカメラは飛行時の安定動作にも役立っており、地面の画像を一つ前のものと16ミリ秒ごとに比較し、本体の飛行速度を決めているという。 モーターが停止している時に機体を空中に放り投げると、モーターが自動的に起動。専用アプリによる指示があるまで、空中に安定して漂う機能もある。 そのほか技術的な面では、3軸加速度計と3軸ジャイロスコ
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