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samsungとdiamondに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • 冷蔵庫にツイッターがついた!サムスンの発想力に日本メーカーは追いつけるか

    1945年東京生まれ。東京大学法学部卒業後、三菱銀行入行。マサチューセッツ工科大学経営学大学院修士号取得。96年、横浜支店長を最後に同行を退職し渡米。シリコンバレーにてトランス・パシフィック・ベンチャーズ社を設立。米国ベンチャービジネスの最新情報を日企業に提供するサービス「VentureAccess」を行っている。VentureAccessホームページ シリコンバレーで考える 安藤茂彌 シリコンバレーで日企業向けに米国ハイテクベンチャー情報を提供するビジネスを行なう日々の中で、「日の変革」「アメリカ文化」など幅広いテーマについて考察する。 バックナンバー一覧 あるとき近くの家電量販店Best Buyに行って驚いた。冷蔵庫のドアにツイッターのアイコンが表示されていたのだ。よく見ると液晶画面がある。画面の大きさは4インチだからiPhone5とほぼ同じ大きさ。主婦が簡単に使える8種類のアプ

    冷蔵庫にツイッターがついた!サムスンの発想力に日本メーカーは追いつけるか
  • iPhone、ギャラクシー vs 日本カメラ アップル、サムスンがぶち壊す業界構造

    今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 アップル、サムスンが 競争の構図そのものをぶち壊す 新型iPhoneの話題が世間を騒がせる中、ニコン関係者はかつて結んだある“密約”に思いを馳せていた。2000年代半ばにマイクロソフトと結んだ相互不可侵の紳士協定のことだ。 両社は、お互いの特許についてやりとりをするうちに、「現業の中核事業を侵しない」、つまり、世界中でニコンはOS事業に、マイクロソフトはカメラ事業に参入しないことを誓った。 デジタル化はあらゆるジャンルの垣根を崩す。いずれ、両社がお互いの市場を侵するかもしれない。その危険性をいち早く察知し、手を結んだのだ。 ただし、デジタル時代の覇者の変遷は驚くほど早い。今、カメラ業界を脅かし

  • ゲームのルールは変わった――アップルvsサムスン訴訟の評決が意味するもの

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

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