この記事は Play framework Advent Calendar 2014 の8日目です。 昨日は @gakuzzzz さんの ActionFunction の紹介 でした。 明日は @nazoking さんの play アプリケーションのクラスパス指定を短くする です。 さて、 play2.3 から asset のコンパイルなどを sbt-web という仕組みが受け持つようになりました。 https://www.playframework.com/documentation/ja/2.3.x/Migration23 https://www.playframework.com/documentation/ja/2.3.x/Assets build.sbt に pipelineStages := Seq(rjs, digest, gzip)のように記述してコンパイルすると /asse