朝日記者が暴行受ける 中国江蘇省デモの取材中 - 日本経済新聞
【啓東=共同】中国江蘇省南通市啓東で28日、デモを取材していた朝日新聞の奥寺淳・上海支局長（41）が地元の警官から暴行を受けた上、カメラと記者証を取り上げられた。奥寺支局長は、デモ参加者が警官に殴られている場面をカメラで撮影していたところ、突然、警官に押し
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
日系工場の排水計画でデモ ５千人超参加、一部暴徒化 中国江蘇省、当局が容認 : 47トピックス - 47NEWS（よんななニュース）
地域ニュース | 中国新聞デジタル
