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side-effectに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • イミュータブル - Wikipedia

    イミュータブル (英: immutable) なオブジェクトとは、作成後にその状態を変えることのできないオブジェクトのことである。対義語はミュータブル (英: mutable) なオブジェクトで、作成後も状態を変えることができる。mutableは「変更可能な」、immutableは「変更不可能な、不変の」という意味を持つ形容詞である。 あるオブジェクト全体がイミュータブルなこともあるし、C++でconstデータメンバを使う場合など、一部の属性のみがイミュータブルなこともある。場合によっては、内部で使われている属性が変化しても、外部からオブジェクトの状態が変化していないように見えるならば、オブジェクトをイミュータブルとみなすことがある。例えば、コストの高い計算の結果をキャッシュするためにメモ化を利用していても、そのオブジェクトは依然イミュータブルとみなせる。イミュータブルなオブジェクトの初期

  • 副作用 (プログラム) - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "副作用" プログラム – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2016年3月) プログラミングにおいて、式の評価による作用には、主たる作用とそれ以外の副作用(side effect)とがある[1][2]。 式は、評価値を得ること(※関数では「引数を受け取り値を返す」と表現する)が主たる作用とされ、それ以外のコンピュータの論理的状態(ローカル環境以外の状態変数の値)を変化させる作用を副作用という[3][4][5]。 副作用の例としては、グローバル変数や静的ローカル変数の変更、ファイルの読み書きなどのI/O実行、などがある。 一方、高水

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