名古屋市に環境配慮型都市(スマートシティ)を建設する大型再開発に日本ガイシの産業用蓄電池「ナトリウム硫黄(NAS)電池」が採用されることが8日、わかった。NAS電池はリチウムイオン電池に比べて1キロワット時あたりの単価が安いのが特徴で、スマートシティへの導入は首都圏以外で初めて。不振の電力事業の黒字化に向け、用途の多様化を進める。名古屋市南部の港明地区で東邦ガスなどが手掛けるスマートシティに導
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