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software-engineeringとdigital-modeling&fabricationに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 3D Printing Handbook

    TOPICS Make/Electronics/DIY 発行年月日 2014年04月 PRINT LENGTH 196 ISBN 978-4-87311-632-7 FORMAT PDF なぜ、いま3Dプリンターに注目が集まっているのでしょうか。単に価格の面で手に届きやすくなっただけではありません。モノを手に入れること、そして作ることについて、多くの人々の考え方が変化していることも、その背景として挙げられるでしょう。書は、3Dプリンターをデジタルとフィジカルを結んで自己表現を行うためのツールとして考える書籍です。3Dプリンターのハードウェアと3Dデータの基、様々な造形方式の解説、123D Designを使った3Dデータの作成(iPhoneケースのカスタマイズ)、国内外のユニークなオンラインサービスの紹介、個人向け3Dプリンターを使った出力のレポートなどを通して、やってみたいこと・作りた

    3D Printing Handbook
  • 「もの」はどのようにつくられているのか?

    書は、プロダクトデザインを学ぶ人のためにさまざまな工業製品の製造手法を、豊富な図解と写真とともに解説する書籍です。紹介する技法は、ガラス吹きなどの伝統的な技術から、射出成形などの大量生産の基礎となった技術、さらにCNC切削加工やステレオリソグラフィ(光造形)などのデジタルファブリケーション技術まで多岐にわたります。各項目では、代表的なプロダクト、原価、加工速度、精度などが紹介され、リファレンスのように使用することも可能です。ものづくりの創造的なプロセスを知ることで、自分のイメージを形にする際のアイデアの素にしたいと考えるMakerにもおすすめします。日語版は田中浩也氏が監修し、序文「『ものの読み書き』に向けて」を書き下ろしました。 序文(田中 浩也) はじめに プロセスの比較 1. 固体の切断 マシニング加工 コンピュータ数値制御(CNC)切削加工 電子ビーム切断(EBM) ろくろ加工

    「もの」はどのようにつくられているのか?
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