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statisticsとnhkに関するnabinnoのブックマーク (4)

  • 東京都の人口 2025年をピークに減少へ | NHKニュース

    地方からの流入などで増加傾向を続けている東京都の人口は、これまでの予測では4年後の2020年に減少に転じるとされていましたが、その後も人口の流入などが続くと見られることから、さらに5年、後ろ倒しとなり2025年をピークに減少に転じることがわかりました。 それによりますと、去年、1352万人だった東京都の人口は2025年に1398万人となりピークに達しますが、その後は減少に転じ、2060年には1173万人に減少するとしています。 人口のピークは5年前の前回の予測では2020年とされていましたが、マンション開発などが続く都心部などに若い世代を中心とした人口流入が続いていることや、低下を続けてきた出生率に持ち直しの傾向が見られるため、さらに5年、後ろ倒しとなりました。 これにより高齢化の進展はやや弱まるものの、2030年には65歳以上の高齢者が全体に占める割合は24.3%となり、およそ4人に1人

    東京都の人口 2025年をピークに減少へ | NHKニュース
  • 野菜や果物食べる人自殺少ない NHKニュース

    野菜や果物などをたくさんべる人は、あまりべない人に比べ、自殺する割合がおよそ半分になっているとする研究成果を国立国際医療研究センターなどのグループが発表しました。 グループでは、「自殺には、さまざまな要因があるので簡単には言えないが、これらの品に含まれるうつの予防に効果があるとされる成分が影響している可能性もある」と話しています。 国立国際医療研究センターなどのグループは、全国の45歳から74歳の男女およそ9万人を8年半追跡し、野菜や果物、海藻、いも、それに豆などをべる量が多い順から4つのグループに分けて自殺した人の割合を調べました。 その結果、男性では、摂取量が最も多いグループの自殺の割合が、最も少ないグループの0.47倍、女性でも0.46倍といずれも半分以下になっていました。 これらの品には、葉酸やビタミンCなどうつを予防したり症状を軽くしたりするとされる成分が含まれていて、

    野菜や果物食べる人自殺少ない NHKニュース
  • 「中国に親しみ感じない」80%超す NHKニュース

    内閣府が行った世論調査によりますと、中国について「親しみを感じない」「どちらかというと親しみを感じない」と答えた人は合わせて80.7%に上り、日中関係が冷え込むなか、これまでで最も高くなりました。 内閣府は外交に関する国民の意識を把握するため、9月26日から先月6日にかけて、全国の20歳以上の男女3000人を対象に世論調査を行い、61.6%にあたる1848人から回答を得ました。 それによりますと、中国について「親しみを感じる」と答えた人は3.6%、「どちらかというと親しみを感じる」は14.5%でした。 一方「親しみを感じない」と答えた人は45.1%、「どちらかというと親しみを感じない」は35.6%で、合わせて80.7%に上り、沖縄県の尖閣諸島を巡る問題などで日中関係が冷え込むなか、去年を0.1ポイント上回って、これまでで最も高くなりました。 また、韓国について「親しみを感じる」と答えた人は

  • ロンドン 白人のイギリス人が5割切る NHKニュース

    イギリスの首都ロンドンでは、海外からの移民が増えた結果、これまで多数派だった白人のイギリス人が人口に占める割合が初めて50%を割り込み、少数派となったことが分かりました。 イギリスの国家統計局が11日に発表した国勢調査によりますと、去年のロンドンの人口は820万人で、10年前より12%増加しました。 人種ごとに見ますと、これまで多数派だった白人のイギリス人が人口に占める割合は45%となり、10年前の58%から大幅に減って、初めて少数派となりました。こうした背景には、イギリスとの結びつきが強いインドやパキスタンからの移民に加え、2004年にEU=ヨーロッパ連合に加盟したポーランドなどからの移民が増えたことがあるとみられています。ロンドン市民からは、「イギリスは開かれた社会であり、よいことだ」とする声が聞かれる一方で、「人口のバランスが崩れるので、これ以上移民を受け入れるべきではない」といった

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