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televisionとsuicideに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 純と愛とテレビと政治を嫌悪する - 玖足手帖

    先日、母親が自殺しました。 急性の大うつ病と借金と投資の失敗と認知症の祖母の介護を苦にしての自殺です。 これから私は、母を自殺に追い込んだこの世界を呪うことにする。 もちろん、私もこの現実世界にログインしている一人なので、私自身も既に呪われている。母親は私に悩み事を言っていたのに、私は母親の父親役を演じきることができず、殺した。 母親は死んだ。 あの時、ママが天井からぶら下がってたの。その顔は、とても楽に見えた。 普段よりももっと開放的にのんびりと眠っているようだった。 生前の、死ぬ直前の母親は非常に辛そうだったから、楽になったと思う。母親が目の前で首をつっているのを見ても、やはり私は地球の人口は多すぎるし、戦争文化財と資源を無駄遣いするので自殺すべきだという思想は変わっていない。母親は立派に死んだのでえらいと思う。 だが、母親を自殺に追い込んだ世界はクソなので、呪う。 クソはクソなので

    純と愛とテレビと政治を嫌悪する - 玖足手帖
    nabinno
    nabinno 2012/12/15
  • 大津市の中2男子「自殺練習」―学校が生徒に口止め「外にしゃべるな」

    昨年10月(2011年)、滋賀・大津市の中学2年の男子(13)が自宅マンションから飛び降りて自殺した。いじめがあったらしい。学校は「いじめは確認できない」と毎度の言い訳だったが、市教育委員会が生徒を対象にアンケートをして、「いじめはあった」と認めた。 アンケートで15人が「自殺の練習をさせられていた」と答えていた。しかし、市教委も内容までは公表しなかった。「みな伝聞で確証がなかった」「いじめと自殺の結びつきを断定できない」からだという。 市も教育委員会も調査打ち切り アンケートには「首を絞められていた」「死んだハチを口に入れられていた」「殴る蹴るの暴行」「万引きの強要」「キャッシュカードで遊ぶ金を使われていた」「死ぬ前日、部屋をめちゃめちゃにされ、財布をとられていた」という回答もあった。にもかかわらず調査は打ち切られた。 「朝ズバッ!」が生徒に聞いた。いや、出るわ出るわ。「3、4人に囲まれ

    大津市の中2男子「自殺練習」―学校が生徒に口止め「外にしゃべるな」
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