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  • 「進撃の巨人展」はどう作られたのか? デザイナー山田竜太氏に聞く

    2008年に上野の森美術館で開催された「井上雄彦 最後のマンガ展」と並ぶほど記録的な動員を続けている「進撃の巨人展」。 『進撃の巨人』と言えば、原作である漫画はコミック累計発行部数4200万部を超え、アニメ化や実写映画化も進行している説明不要の超人気作品だ。 開催前から“自主規制”ポスターが波紋を呼び、実際に展示を観た人からの評価も高いこの展示。大勢の人たちが長蛇の列を作り続ける理由とは一体?今回、「進撃の巨人展」の空間演出の企画・デザイン・施工を担当した乃村工藝社のデザイナー山田竜太氏から、展示の裏側を紹介してもらった。 オープニングから強制的に世界観に引き込む! 真っ暗の空間の中、巨人たちが迫ってくる 展示のオープニングは「光と音の全身体感シアター」。薄暗い部屋の中にはスクリーンが設けられており、調査兵団の服装をした女性がアナウンスを始める。ここは《ウォール・トーキョー》と呼ばれる壁の

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