東京藝術大学COI「感動」を創造する芸術と科学技術による共感覚イノベーション拠点
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飯山由貴《In-Mates》上映会+シンポジウム 「〈人権〉と展示の政治学:現代アートと精神障害、検閲、レイシズムの現在」 以下の通り、現代美術家・飯山由貴さんをお招きして近作の映像作品《In-Mates》(2021年)の上映及びシンポジウム「〈人権〉と展示の政治学:現代アートと精神障害、検閲、レイシズムの現在」を開催します。現在、東京都人権プラザにて飯山さんの個展「あなたの本当の家を探しにいく 」が開催され、また、森美術館の企画展「地球が回る音を聴く」展ではドメスティック・バイオレンス(DV)をテーマにした新作が展示されています。本企画では、現在各所で見ることができる複数の飯山さんの作品への理解を深めると同時に、現代アートと人権、精神障害、レイシズムについて学生のみなさんとともに考えていきたいと思います。学外の方もオンラインにてご視聴いただけます。ぜひご参加ください。 日時:2022年1
年間テーマ「◯◯の現在・未来」 === 授業概要:創作活動において,様々な専門領域の研究や最先端の発想を知ることは重要である。 広義のメディア分野のトップ研究者・表現者,実務者などを迎え,ゲスト講師の講演および担当教員とのトーク形式の講義を行う。 日時:木曜日 18:00- 会場:東京藝術大学 中央棟第1講義室 (上野校地) 聴講可・学外生聴講可 授業構成、担当:内海健、古川聖、大谷智子 === 各講義リスト 4月12日 オリエンテーション&内海 健先生(東京藝術大学保健管理センター) 4月26日 藤幡正樹 先生(メディアアーティスト、元本学映像研究科教授) 5月10日 廣瀬通孝 先生(東京大学大学院情報理工学系研究科) 5月24日 大石泰 先生(東京藝術大学演奏芸術センター) 5月31日 岡﨑乾二郎 先生(造形作家・批評家) 6月7日 伊藤俊治 先生(東京藝術大学美術学部先端芸術表現科)
東京藝術大学入試情報サイト > News > 入試説明会・オープンキャンパス > 東京藝術大学音楽学部 第4回オープンキャンパス GEIDAI MUSIC OPEN CAMPUS 2018の開催について 私たちは、さまざまな体験型イベントを用意して「音楽が大好き!」なアナタを待っています。東京藝術大学音楽学部は、2018年7月21日(土)に第4回オープンキャンパス GEIDAI MUSIC OPEN CAMPUS 2018を開催いたします。 自分の「夢」を実現させるためにも、この機会に自らの目と心で「藝大」を確かめてください。 開催概要 開催日時:平成30年7月21日(土)10:00-17:00 会 場:東京藝術大学上野キャンパス 音楽学部構内 [アクセス] ※当日は9:30までは入構できません。 ※小学生、中学生、高校生、受験生ほか、保護者の方もご一緒に参加いただけます。 ※就学前のお
世界中の人々が言語の障壁を乗り越えて「つながる」ために何ができるのか。 考え抜いた先に生まれたのがマンガデザインです。 マンガデザインとは日本のオリジナル芸術である「マンガ」の表現手法をグラフィックデザインに応用したもので、コミュニケーション効果を最大化するものです。 マンガの強みである圧倒的な情報量とスピーディーな伝達力、キャラクターを確立することで可能になる、縦横無尽のドラマ展開、難しいことをシンプルにストーリーでわかりやすく訴求できるなど、魅力はたくさんありますが、やはり「伝わりやすさ」こそ、愛される最大の理由ではないでしょうか。 日本発のマンガデザインは、東京2020を契機とするインバウンド作品も多く、世界の人々に一目で「日本」と伝わり、言語を越える新しい表現として注目されてきています。 大阪芸術大学スカイキャンパスを皮切りに、上海CCG EXPO、在シンガポール日本国大使館/JC
6月29日に奏楽堂で行われる「藝大とあそぼう」のチケットが、発売開始されました。 演奏藝術センターが主催するコンサートの中でも大変人気のある公演です。 3歳以上のお子さまからご入場頂けます。(未就学のお子さまは、無料です。) 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 藝大21 東京藝術大学演奏藝術センター企画 藝大フレンズ賛助金助成事業 【藝大とあそぼう「ピアノのおけいこ」〜練習曲を侮(あなど)るな〜】 [日時]2019年6月29日(土) 14:00開演(13:30開場) [会場]東京藝術大学 奏楽堂 [入場料]高校生以上 1,000円 小・中学生500円 未就学児無料(3歳未満入場不可) [演奏予定曲目] 第1部 皆さんも弾いたことのある練習曲《ハノン》《バイエル》《チェルニー》《ブルクミュラー》《メトードローズ》《トンプソン》《バスティン》など 第2部 芸術の香りあふれる練習曲ショ
この度、芸術研究所発行の紀要『藝術』をホームページに掲載することになりました。 掲載内容(個人情報や著作権)についてのお問い合わせや、掲載者ご本人又はご遺族の方で掲載中止・停止をご希望される方は以下までご連絡をお願いします。
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ゲスト講演:「クリエイティブ・エージェントとのシンボリック・インタラクション」IRCAM ジェラール・アサヤグ(Gerard Assayag) IRCAMのジェラール・アサヤグ(Gerard Assayag)のゲスト講演が4月10日に行われます。 タイトル: クリエイティブ・エージェントとのシンボリック・インタラクション 日時: 2018年4月10日、18時より 場所: 場所: 東京芸術大学 音楽環境創造科 千住キャンパス、第1講義室 〒120-0034 東京都足立区千住1-25-1 http://www.geidai.ac.jp/access/senju お問い合わせ: Tel: 050-5525-2742 Email: mce-office@ml.geidai.ac.jp *講義は日本語訳されます。 IRCAMのGerard Assayagが率いるミュージック・レプレゼンテーション・チ
公開講座実施要項を一部訂正致します ・P24 講座番号82. おとあそび親子教室 後期4 【受講対象変更】2歳以上4歳以下の子ども → 0歳以上2歳以下の子ども ・P25 講座番号86. おとあそび親子教室 後期8 【受講定員変更】18組 → 12組 ◆ 趣旨 東京藝術大学では、本学の教育,研究を広く社会に開放し、社会人の芸術に関する教養を高め、芸術文化の向上に資することを目的として、公開講座を開講します。 ◆ 受講対象者・受講定員 1.受講対象者 受講講座の全期間を受講できる方(例:3日間の講座を1日だけ受講する事はできません) 学歴、性別等は問いません。 ※ ただし、講座により、受講対象となる年齢や条件が設けられています。 詳しくは、実施要項7~27頁をご覧ください。 2.受講定員 各講座ごとに定められています(詳しくは、実施要項7~27頁をご覧ください)。 ◆ 実施要項の入手方法 ・
平成29年度 卒業式(3/26)-「オール藝大」でいこう- 2018年03月29日 | イベント, 全て, 大学全般 平成29年度 卒業式(3/26)-「オール藝大」でいこう- 日時:平成30年3月26日(月) 11:00~12:10 場所:奏楽堂 式次第 1. 奏楽 2. 学位記授与(学部卒業生) 3. 学位記授与(大学院修了生) 4. 修了証書授与(別科生) 5. 卒業・修了買上作品認定書授与 6. サロン・ド・プランタン賞授与 7. アカンサス音楽賞授与 8. 大学院アカンサス音楽賞授与 9. ラリュス賞授与 10. 学長式辞 11. 役員等紹介 12. 奏楽 3月26日(月)11時より奏楽堂にて平成29年度卒業・修了式が行われました。 はじめに、音楽学部 大塚直哉准教授による奏楽「フランス組曲第5番から『アルマンド』、『クーラント』」(ヨハン・セバスティアン・バッハ作曲)が演奏され
「職員の人材流動及び人材育成のアライアンスに関する協定書」を締結 2017年07月27日 | プレスリリース, 全て, 大学全般
東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科(GA)では、以下の通り2018年度修士論文発表会を実施します。発表会にあたり、6名の教員がそれぞれの研究分野を修了予定の学生たちによる研究についてコメントする、最終講評会も実施します。2年間の学びの成果をぜひご覧ください。 GAとは: 国際芸術創造研究科(GA)アートプロデュース専攻は、音楽、美術、映像に続く4番目の大学院として2016年春に新設された、東京芸大の中でも最も新しい研究科です。アートプロデュース専攻と呼ばれる本コースでは、アートマネジメント、キュレーション、リサーチの3つの角度から芸術と社会の関係にアプローチします。2018年度より、博士課程も新設されます。 *チラシをクリックすると拡大できます 日時: 2018年2月15日(木)最終講評会 2018年2月16日(金)修士論文発表会 場所:東京藝術大学上野キャンパス 大学会館 展示室 (東
大阪大学と共同で行った「中村キース・へリング美術館」でのプロジェクションマッピング。 常識にとらわれない発想が、 新たなメディアアートを生む 「音」を使ったメディアアートの世界を楽しみませんか? 昨年私が発表した作品は、電気をとおす繊維でつくったリボンにLEDを仕込み、その光をコンピュータで解析し、アナログシンセサイザーで音を鳴らすというもの。たとえばダンサーがこのリボンを身にまとえば、音と光の身体表現が可能になるなど、多面的なアート表現が考えられます。 このように、さまざまな素材や技術のなかから意外な組み合わせを見つけ出すのが、メディアアートのおもしろさ。大切なのは「新しいアートをつくりたい」というモチベーションと発想力。理系・文系は関係ありません。美術やデザイン、工芸、舞台芸術まで、発想につながる多彩なアートに囲まれた大阪芸大ならではの環境も役立ちます。幅広い体験のなかから表現を磨きま
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