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toru-hashimotoとartに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 将来の大阪像、「半年で」描いた橋下市長 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    橋下徹大阪市長が就任半年を迎えた19日、府市統合部は二重行政の解消や成長戦略を盛り込んだ基方針を決め、将来の「大阪のカタチ」を打ち出した。 「これだけの規模の改革案を短期間で仕上げた自治体はない」と、橋下市長は改革の広がりとスピードを誇る。一方で、急激な改革による副作用を懸念する声も上がった。 府市統合部は府と市の壁が取り払われ、「プレ大阪都庁」を思わせた。この日の会合でも、市役所一帯を文化拠点にする「中之島ミュージアムアイランド」構想を巡り、橋下市長が市の権限を超えて提案した。 「府立中之島図書館を空けてもらえないか。(蔵書は)市立図書館で引き受けます」 早速、松井一郎大阪府知事が会議後、報道陣を前に「図書館は違うモノに変わる。(構想化には)すごい数の事業者が手を挙げるはずだ」と応じた。 橋下市長は「ようやく府と市の戦略を一化できた」と満足顔を見せた。 蜜月ぶりが際立つ「橋下―松

  • ユニーク美術館長、橋下市長にもの申す!「文化を分かってない」 - 政治・社会 - ZAKZAK

    ユニークな仕掛けで美術館に“集客革命”をもたらした兵庫県立美術館(神戸市)の蓑豊館長(70)がこのほど、その経験をまとめた「超〈集客力〉革命-人気美術館が知っているお客の呼び方」(角川oneテーマ21新書)を上梓した。蓑館長は以前、大阪市立美術館にかかわっており、文化行政予算の見直しで大ナタを振るう同市の橋下徹市長(42)にも「ぜひ読んでほしい」と呼びかけている。  蓑館長は2004年に就任した金沢21世紀美術館の初代館長(市立美術館長と兼任)時代、年間130万人超の入場者を集め、周辺に約328億円もの経済効果をもたらしたといわれる。10年4月からは兵庫県立美術館長に就任し、精力的に活動している。  蓑館長が集客で重視するのは《子ども》と《動線》。金沢では市内95の小学校の児童全員を美術館に招いたそうだが、さすがに神戸では難しく、代わりに「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」や「水木しげ

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