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tropeとfigure-of-speechに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 転義 - Wikipedia

    George Lakoff & Mark Johnson著・渡部 昇一,楠瀬 淳三,下谷 和幸(訳)(1986)『レトリックと人生』大修館書店. 山梨 正明 (1988)『比喩と理解』(認知科学選書)東京大学出版会. Janet Martin Soskice著・小松 加代子(訳)(1992)『メタファーと宗教言語』玉川大学出版部. Wolfgang Harnisch著・広石 望(訳)(1993)『イエスのたとえ物語―隠喩的たとえ解釈の試み』日基督教団出版局.ISBN 4818401293. 小原 克博 (1994)「神理解への隠喩的アプローチ」、『基督教研究』第56巻第1号[1]. 中村 明 (1995)『比喩表現辞典』角川書店. 瀬戸 賢一 (1995)『メタファー思考』講談社現代新書. 辻 幸夫 (2001)『ことばの認知科学事典』大修館書店. 石川 淑子 (2001)『ことばと意味

  • 修辞技法 - Wikipedia

    修辞技法はギリシア・ローマ時代から学問的な対象として扱われており、修辞学(レトリック、Rhetoric)という学問的存在の領域となっている。 西洋の古典修辞学者らによって Scheme(配列を変えること)と Trope(転義、比喩)に大別された。 西洋の古典修辞学者たちは修辞技法を大きく次の2つに分類した。 Scheme - 言葉のパターン(配列)を通常のパターン、あるいは予想されるパターンからそらせる修辞技法。 比喩(Trope。転義法とも) - 語の一般的な意味を変えたり修飾したりする修辞技法。 しかしルネサンス期になると、修辞学者たちは全修辞技法の分類に情熱を傾け、作家たちは修辞技法の種類・下位分類の種類を広く拡張した。ヘンリー・ピーチャム(英語版)の The Garden of Eloquence(1577年)には184の修辞技法が列挙されている。その中で、ピーチャムは分類について

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